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コメント
17件
…待って…( ՞ 𖦹.𖦹 ՞).｡oஇなにこれ！？ショタ純粋いるまん可愛すぎだろォォォォオさいこー！！！投稿主様ありがとうございます。<(_ _*)>
なつくん！焦らすなぁー！
いな
いな
いな
〜軽く設定〜
いるま
なつ
いな
R-18あり！ 純粋さん、地雷さんはBack！ 本人様には関係ありません パクリじゃないです！ キャラ崩壊やばいかも､､､､ パクリ、通報やめてね？ 許せる人だけみてね！
いるま
なつ
今俺は可愛い可愛い弟の寝顔を拝めている。でも今日はその弟にちょっとしたドッキリを仕掛けたいと思っている。そのままあわよくば〇〇〇〇できたらな、とかも思ってしまっている俺がいる。
なつ
いるま
幸せそうに眠る彼を起こすのは気が引けるが、これももっと...もともと可愛い彼の更に可愛い姿を見るためだ、そう自分に言い聞かせ、彼を揺する。
なつ
いるま
いるま
きっと重たい瞼を頑張って開けているんだろう。彼から発される言葉一つ一つが俺に響いて、もう可愛いとしか言いようがない。
なつ
いるま
まだ眠いのか舌が回っていなく、ぽわぽわしている。まぁ土曜日だし、その気持ちは分からなくもないが今日は起きてもらわないといけない。
なつ
いるま
彼が目を閉じた。これは本当に寝ようとしている。こうなったらこの手段しかない、と思いさっそく実行する。
なつ
いるま
驚く彼を連れて一階のリビングへ向かった。
いるま
目が覚めていつもの調子に戻ったのか、少し強い口調になる。
なつ
いるま
いるま
そう言って手足をバタバタさせる彼。可愛い以外の言葉が見つからない。
なつ
なつ
いるま
ちょっと悪戯心が働いたが、彼の可愛い反応が見れたから満足だ。
なつ
なつ
いるま
少し照れながらも頷く彼は本当に可愛かった。まぁこっからもっと赤くしてやるんだけどな、笑
いるま
なつ
いるま
なつ
なつ
いるま
ちょっとそっけない。でも優しい彼のことが大好きだ。いや、愛してるの方が正しいかもしれない。
なつ
台所まで声が届くように少しだけ声を大きくして彼に声をかける。
いるま
なつ
いるま
いるま
顔を少し歪ませながら俺の問いかけに答える彼。
なつ
いるま
なつ
なつ
そんな会話をして俺は着替えに部屋に戻った。
いるま
なつ
いるま
少し怒ったようにこっちを睨んでくる。たまたま被っただけなのにな、とか思いながら彼の話を聞く。
なつ
なつ
いるま
返事までちょっと間が空いて何考えてたんだろうな、とか考えながらソファに座る。
なつ
いるま
嫌な予感がしているのか返事が曖昧でワンテンポ遅い。どうしてこういう時に限って勘が鋭いのだろうか。
なつ
なつ
いるま
案の定、少し顔を赤らめた彼。兄の上に座るだけなのに躊躇うことがあるのだろうか。
なつ
いるま
なつ
なつ
そう言って彼の腕を引き、俺の上に座らせる。中2だからと言って俺より大きい訳もなく、俺の上にすっぽりはまっている。
いるま
なつ
いるま
また俺の上で暴れ出した彼。でも、俺の腕で固定されていてなんの効果もなかった。
なつ
なつ
いるま
そうして俺はテレビのリモコンを手に取り、電源をつける。何が始まるかと言うとあらかじめ仕込んでいたA▽だ。さっき言っていたドッキリとはこの事だ。
なつ
ねぇ、なぁにへばってんの？♡
まだまだこっからでしょお？♡
も、ｯ♡むぃむぃ~っ♡
いるま
いるま
なつ
なつ
いるま
あ"ぁ、っ?!♡むぃらって、！♡
無理じゃないでしょ？♡くそビッチのドMがさぁ♡
や"ｯぁ、"♡そごｯｯ、♡つかな"ぃれ"ぇ"♡
ナカきゅんきゅんしてるけど？笑♡身体は正直だね♡
いるま
顔が真っ赤になって沸騰でもしているのではないかと思ってしまう。
なつ
なつ
なつ
俺の上に座っている彼のモノを見ると、今にもズボンがはち切れるんじゃないかと思うほど勃っていた。
いるま
ほら、まだイけるでしょ？♡
イけましゅ"っ、♡あ"ぅ~、ｯ♡アクメｯきめましゅぅぅうｯ♡
は~い、よくイけました~笑♡
いるま
なつ
いるま
なかなか見れない素直な彼がみれて俺はこれだけで浮かれてしまう。
なつ
いるま
顔を逸らしながらゆっくり脱いでいく彼。顔を逸らしていても耳まで真っ赤に染まっているため、とてもわかりやすい。
なつ
いるま
素直すぎて少し怖いが、可愛い彼を見れるならいいだろう。そう考えながら彼のモノを軽く握った。
いるま
なつ
しゅｯ...ｼｭｺ、ｼｭｺｯ♡
いるま
なつ
少し揶揄いながら彼を弄ぶ。身体がびくびくしていて彼から聞いたことのない声が飛び出してくる。
いるま
なつ
ｼｭｺ...ｼｭｺｯｼｭｺ、ｯﾁｭｺｯ♡
いるま
いつもツンケンしている彼がこんなに可愛くなるなんて思ってもいなかった。きっと初めての体験で力が入らず頭も回らないのだろう。
なつ
いるま
なつ
ﾁｭｺｯ、ﾁｭｺﾁｭｺ...ｯﾁｭｺｯ♡
いるま
いるま
いるま
思っていたよりも純粋でとても可愛い。身体を震わせながら困惑した顔を向けてくる。
なつ
なつ
いるま
顔を火照らせながら言葉を発する彼。いつもはこんな事言わないがギャップと捉えればまだ耐えられる。
なつ
いるま
なつ
俺はこの時油断していて力を抜いていたため、すぐに倒れ込んでしまった。
なつ
いるま
なつ
ここから先は流石に見せられねぇ...。何故かって？可愛すぎたからだよ！まぁ気分乗ったら見せるわ、じゃ笑。おつおつ〜おつなつ〜ばいばいｯ！
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
いな
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