主
もう500超えててびっくりしました………
主
特に話すことも無いので本編へどうぞ!
非公式ペアに地雷がある方注意 腐〇 通報❌
今回もころんくん視点です
僕は慌てて周りの大人に救急車を呼んでもらった
命は助かった。 でも、本当の悲劇はここからだった
病室に寝ている莉犬くん。
1時間後目を覚ました
僕は莉犬くんに話しかけた。
ころん
莉犬くん!?
そう言って抱きつく僕
そんな僕とは裏腹に莉犬くんは
莉犬
だ、誰ですか…?
ころん
え…?
そう。莉犬くんは僕の事だけを忘れていた
ころん
ぼ、僕だよ!
ころん!!!
ころん!!!
莉犬
…
ころん
なんで、、、
そんなことがあった1ヶ月後、雨が降るあの日に
莉犬くんは無事退院した。
それでも、僕のことは忘れたままで。
その1週間後、莉犬くんは転校した。
そんなことがあってから2年。 莉犬くんの病気が完治した事を風の噂で知った。
その半年後、僕は転校することが決まった。
そこは幼馴染のさとみくんがいる所で。 そこには莉犬くんも通っているという事を知って。
それで、転校初日。今に至る。
あんなことがあってから4年。 君、、莉犬くんはまだ僕のことを忘れたままで
そう、僕の初恋の君は 僕のことを覚えてない。
そんな悲しい事実だけがここにあって
でも同時にまた莉犬くんに会える嬉しさと 切なさで 登校初日の前日は眠れなかった
主
今回はここまでで!
主
なんか書きながら頭がこんがらがって来ました
主
次は1000で…行けるかな…?
主
それではおつかな!