無
無
ur
パチュッ ドッ チュクッッッ
hr
ur
ドチュッッ
ur
hr
ur
hr
ur
hr
ur
こんなことし始めたのは何時だっただろうか
初めは俺の好意。
其処からhr裙が ゲイってこと知って
喰った。
いや、 喰われた。 が正しいか。
俺が誘った。
屋上に呼びだして、好きって 言えなかったから
ただの照れ隠し。
昔からイケメンと交わるのは好きだった。
そして犯してもらうのも好きだった。
出会い系で てきとーに相手探して
おじさんでも 性欲を満たして
相手も自分も玩具としか思わない
それも良かった
でもhr裙は違う
優しく抱いて
優しく気遣ってくれた
そんな君がずっと好きだ...
本当に、 ずっと ずっと
ur
なんて 本人に言えればいいのに...。
これは そんな1人の男子高校生が
大好きな男の子と恋仲になるまでの
むずむずな恋の軌跡を示した
『恋人未満 セフレ以上』である。
無
無
コメント
4件
んわあぁぁ…:( ;´ཫ`;): めちゃくちゃ好きですこの作品🫠
とても面白い作品だと脳が一瞬で分かったぜ…☆