まっちゃらて(主)
まっちゃらて(主)
まっちゃらて(主)
まっちゃらて(主)
まっちゃらて(主)
まっちゃらて(主)
まっちゃらて(主)
ピンポーン
チャイムが鳴り響く
あなた
あなた
インターホンの画面に写っていたのは、紛れもなく美しい私の推しだった
あなた
ぐく
ぐく
ぐく
あなた
思わず返事をして、ドアを開ける。
押しの隣には、おしとてを繋ぐテヒョンさんが。
ぐく
テヒョン
テヒョン
あなた
ぐく
ぐく
理解が追いつかないけど、大スターを外に放っておくことはできないから、家に入れることにした。
話を聞いてみると、二人はARMYに秘密で来た旅行で、ホテルを取り忘れて、たまたまあった私の家に来たらしい。
あなた
あなた
ぐく
テヒョン
テヒョンさんはどこかぽやぽやしていて、テヒョンさんの沼にも浸かりそうになった、
テヒョン
ぐく
テヒョン
あなた
家の壁が薄いから聞こえてくるテヒョンさんの受け声。
あなた
私は新たにグテの沼に浸かりそうだ。
それに…
人の家でやるってどういう神経?!
不純すぎ!!!! (好きだけど)
コメント
2件
たまたまあった家ってどういうことやねん。笑笑