まっちゃらて(主)
あにょはせよ!
まっちゃらて(主)
まっちゃらてです
まっちゃらて(主)
今回は、グクテテの作品です
まっちゃらて(主)
微妙にR指定
まっちゃらて(主)
そして、画面の前のあなたが主役です
まっちゃらて(主)
あなたは、グクペンという設定にさせていただきます!
まっちゃらて(主)
では、どうぞ!!
ピンポーン
チャイムが鳴り響く
あなた
はーい。
あなた
どちら様です、か…、?
インターホンの画面に写っていたのは、紛れもなく美しい私の推しだった
あなた
ぇ…はぁえ?
ぐく
すいません。
ぐく
日本に来たんですけど、ホテル取るの忘れちゃって…
ぐく
入れてもらってもいいですかね?
あなた
ぁ、はぁい!
思わず返事をして、ドアを開ける。
押しの隣には、おしとてを繋ぐテヒョンさんが。
ぐく
すいません。ありがとうございます
テヒョン
ありがとね〜、
テヒョン
助かったよぉ〜、
あなた
えっと…本物…ですか?
ぐく
はい。
ぐく
ほんとにすいません。
理解が追いつかないけど、大スターを外に放っておくことはできないから、家に入れることにした。
話を聞いてみると、二人はARMYに秘密で来た旅行で、ホテルを取り忘れて、たまたまあった私の家に来たらしい。
あなた
あ、隣の部屋、お二人で使えます?
あなた
家狭くて…
ぐく
大丈夫です。
テヒョン
えへへ、かしてくれるだけでうれしいよぉ〜!
テヒョンさんはどこかぽやぽやしていて、テヒョンさんの沼にも浸かりそうになった、
テヒョン
ぁ…ぐかっ、もぅ無理ぃっ//
ぐく
っ、俺もっ
テヒョン
あぁっ…!!
あなた
ふぅ…
家の壁が薄いから聞こえてくるテヒョンさんの受け声。
あなた
たまらん…
私は新たにグテの沼に浸かりそうだ。
それに…
人の家でやるってどういう神経?!
不純すぎ!!!! (好きだけど)