TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

〇〇

コーヒーどこだっkっ

〇〇

わぁ!!∑(°口°๑)

ジミン

○○ちゃん!!

ズタンっ!

〇〇

え…、、

ジミン

っ!!!

私が机につまずき、転びそうになったが、ジミンが私を掴んでくれた。

でも、掴むだけじゃダメだったらしく、2人で一緒に転んでしまった。

しかも、転んだだけじゃなく、ジミンが私の上にかぶさっている状態に。

つまり"床ドン"されてる状態に!

〇〇

ジ、ジミン…くん…、?

ジミン

ご!ごめんっ!Σ(゚д゚;)

〇〇

うんん、!

〇〇

こっちこそごめんね、!

〇〇

コーヒー出すね(,,・ω・,,)

ジミン

うっ、うんっ…(´。•ω•。`)

〇〇

はいっ(*^^*)

ジミン

ゴックン( ‘ч’ )ゴックン

ジミン

んんンン〜(*´⚰︎`*)💕

ジミン

おいちい〜❀.(*´▽`*)❀.

〇〇

本当っ?!ありがとぉ〜(ฅ• . •ฅ)ﻌﻌﻌ♥

ジミン

(´ ˘ `∗)…

〇〇

(*´˘`*)…

え、気まずくない、、?

ひとまずなにな喋らないと…!

〇〇

あのs

ジミン

僕、そろそろ帰るよ(;・∀・)

〇〇

えっ、そ、そう?

ジミン

じゃあね( ´罒`)

〇〇

うんっ、気をつけてね(,,・ω・,,)

ガチャンっ

〇〇

はぁ…もうちょっと話したかったな…(๑•́ω•̀๑)・・・

次の日

〇〇

おはよぉ〜

ジス

○○〜!おはy

ジミン

○○ちゃんっ!!

〇〇

あっ、ジミンくんっ!

ジミン

おはよっ(●︎´▽︎`●︎)

〇〇

おはよぉ!( *´꒳`*)

ジス

( ・∇・)・・・

〇〇

ジス?どうしたの?( ˙꒳​˙ )???

ジス

いやぁ、昨日と比べてやけに仲良くなったなぁ〜って(;・∀・)

〇〇

そうかな?( ¨̮ )??

ジミン

ジスちゃんの勘違いじゃない?(´ ˘ `∗)

ジス

ふぁえっ?!?!?!

ジス

"ちゃん"付けで呼んでくれるの?!
(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)

ジミン

え?う、うん(,,・ω・,,)

ジス

( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)

〇〇

………、、

ジミン

…………んっ!

ジミン

……ちゃんっ!

ジミン

…〇ちゃんっ!

ジミン

○○ちゃんっ!!

〇〇

っ!

〇〇

な、なに?( *´꒳`*)

ジミン

さっきからボーっとしてたけど…

〇〇

え、ほんと、、?

〇〇

なんか眠いのかもぉ〜≧(´▽`)≦アハハハ

ジミン

そっか、(´・ω・`)?

〇〇

ちょっとお手洗いに行ってくるね!

ジス

行ってらっしゃ〜いっ!∠( ̄^ ̄)

ジミン

ヾ(*´罒`*)

〇〇

私…どうしたのかな…

ジスがジミンに呼ばれた時、すごく嫌な感じがした。 なんだか、心がモヤモヤする感じ。

〇〇

いやいやっ、、なんで私が…

〇〇

恋人でもないのに…

ドォンっ!

〇〇

痛っ、

誰か。

あぁ〜、さーせーんっ(-.-)))

〇〇

昨日もそんなことあったな…

ジミンが私をかばってくれたことが、私は少し嬉しかった。

〇〇

て、なんてこと考えてんの…!

〇〇

教室戻ろ…

ヒョンナ

あ、

〇〇

……、

ヒョンナ

待ちなさい。

〇〇

なっ、何ですかっ、

ヒョンナ

ちょっと来て。

そう言って、私は空き教室に連れてこられた。

〇〇

あの、、何の用ですk

ヒョンナ

○○さん。

〇〇

は、はいっ

ヒョンナ

あなたさぁ、

ヒョンナ

何様なの?

〇〇

へ…、、

ヒョンナ

何の価値もない人間なのに、なにジミンくんに近ずいてんのよ。

〇〇

べっ、別にいいじゃんっ、、

ちょっと。なに反論してんの!

反論なんかせずに謝ればいいだけなのに!

ヒョンナ

これからは、ジミンくんに近ずかないで。

ヒョンナ

いい?

〇〇

……、

ヒョンナ

返事はぁ?

〇〇

っ、

〇〇

はい、、

ヒョンナ

ん、今回は許す。

ヒョンナ

次、近ずいたりしたら、、

ヒョンナ

もう許さないから。

ヒョンナ

じゃ。

〇〇

……、、

そう言ってヒョンナさんは教室から出ていった。

〇〇

はぁ…、

ジミン

〇〇ちゃ〜んっ!

〇〇

ジ、ジミンくんっ…?

ジミン

○○ちゃーん!どこぉ?!

〇〇

はぁ、、バレずに帰ろ。

ジミン

んっ!○○ちゃんっ!(●︎´▽︎`●︎)

〇〇

((ゲっ、バレた…(--;)

ジミン

どこに行ってたのぉ!

ジミン

ずっと探してたんよ?!

〇〇

ご、ごめん、、

ジミン

あっ、そーだっ!

ジミン

今日も一緒に帰ろーねっ!(´ ˘ `∗)

〇〇

あっ、その事だけど…

〇〇

私、今日習い事があって一緒に帰れないんだ、、

〇〇

ごめんねっ、、、

ジミン

…そ、そっか…

ヒョンナ

ジミンくぅーんっ(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

〇〇

じゃあね!

ジミン

え、待ってぇ!!

ヒョンナ

ジミンくん!

ジミン

な、なに!

ヒョンナ

私、今日寂しいから家まで着いてきて…?

ジミン

…へ、?

ヒョンナ

おねがぁい…(。>ㅿ<。)

ジミン

…分かった…

ヒョンナ

え!ほんとぉ?!

ヒョンナ

やったぁぁぁ(∩´∀`∩)💕

ジミン

……、、

ジミンside

ヒョンナ

ねぇねぇ!

ヒョンナ

ジミンくん、テテくんとも仲良いでしょぉ??

ヒョンナ

私、テテくんに会ってみたいから今度連れてきてぇ!(´ ˘ `∗)

ジミン

でも…テテも忙しいと思うし…

ヒョンナ

大丈夫よっ!きっとっ!(^^)

ジミン

じゃ、じゃあ、聞いてみとくよ、、

ヒョンナ

マジィ?!ありがとぉ(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

ヒョンナ

あっ、ここ私の家なのっ!(*´︶`*)

ジミン

そう、、

ヒョンナ

良かったら、入るぅ?(●︎´▽︎`●︎)

ジミン

いやっ!

ジミン

遠慮しとく…

ヒョンナ

えぇ〜、恥ずかしがらなくてもいいのにぃ〜♥(ˆ⌣ˆԅ)

ジミン

やっ、やめてっ!

ヒョンナ

…え、、?

ジミン

僕の好きな人に勘違いされちゃうじゃんっ!

ヒョンナ

え、、、

ヒョンナ

すっ、好きな人って…、、、

ヒョンナ

誰なのさ!

ジミン

別に教えたくない、、。

ヒョンナ

教えて!!

ジミン

言ったらどうせいじめるでしょ。

ヒョンナ

いじめないしっ!

ジミン

いや、もういじめてるかもね。

ヒョンナ

誰なの!言ってっ!!

ジミン

…○○ちゃん。

ジミン

言ったところで君にはなんの得にもならないでしょ。

ジミン

もう僕帰るから。

ヒョンナ

っ!!

ヒョンナ

待ってっ!!!!

ジミン

(無視して歩き続ける…)

ヒョンナ

○○さんのことはいじめたりしない!

ジミン

ピク

ジミン

(立ち止まる)

ジミン

それ、本当?

ヒョンナ

うん!

ヒョンナ

絶対いじめない!

ジミン

そっか、ありがとう(ˊᵕˋ)

ジミン

じゃあねっ!!

ヒョンナ

うんっ!バイバァイ٩(*´◒`*)۶♡

ヒョンナ

そんなこと出来るわけないでしょぉ〜😏((ボソ

○○side

次の日

昨日は少し嫌な態度とりすぎたよね…

別に私はヒョンナちゃんにいじめられても構わない。

今日からは普通に接していこっ!!

ジミン

みんなおはよ!

〇〇

あっ、ジミンくん、!

〇〇

おはよっ!

ジミン

〇〇ちゃんっ!!

ジミン

(*´▽`)ノノおはよぉ!

〇〇

そしたらねぇ?

ジミン

ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

ジミン

ほんっと○○ちゃんの話好きㅋㅋ

〇〇

それは良かった笑

ヒョンナ

ジミンくぅ〜んっ!|・Θ・)ノ

〇〇

っ、

ジミン

なに?

ヒョンナ

ちょっと話したいことがあるのぉ〜!

ジミン

あっ、○○ちゃんも一緒じゃダメ?

ヒョンナ

〇〇さんは忙しいでしょぉ??

〇〇

えっ、

〇〇

う、うん…、、、

ヒョンナ

ほらねぇっ?

ヒョンナ

ちょっと来て(*´˘`*)♡

ジミン

う、うん…

〇〇

なによっ!( #`꒳´ )

ジミンside

ヒョンナ

ジミンくんっ、

ヒョンナ

実はね…

ヒョンナ

私、〇〇さんに殴られたの…

ジミン

え、?

ヒョンナ

嘘だと思うでしょ、

ヒョンナ

でも、証拠もある。

ヒョンナ

これよ。

そう言って、ヒョンナちゃんは僕に頬にあるアザを見せてきた。

ジミン

…、、

ジミン

これを〇〇ちゃんが…?

ヒョンナ

うん…

ヒョンナ

この前の放課後、呼び出されたの。

ヒョンナ

そしたら、○○ちゃんが

ヒョンナ

「ジミンくんに近ずかないで。」

ヒョンナ

って言って私を殴ってきたの…

ジミン

それ、、本当…?

ヒョンナ

私は嘘なんかつかないっ!

ジミン

○○ちゃんがこんなことしたなんて…

〇〇side

〇〇

あっ、戻ってきたっ、、

〇〇

ジミンくんっ!

ジミン

………

〇〇

ジミンくん…?

ジミン

〇〇ちゃん。

〇〇

は、はい、、

ジミン

ヒョンナちゃんのこと殴ったの?

〇〇

へ、、?

〇〇

殴ってなんかないよっ!

ジミン

嘘つかないで。

ジミン

ヒョンナちゃんから全部聞いた。

ジミン

○○ちゃんがヒョンナちゃんを呼び出して殴ったんでしょ…

ジミン

僕、○○ちゃんがそんなことする人なんて思ってなかった、、

ジミン

信用してたのに…

〇〇

私はそんなことしてないってばっ!

ジミン

もういいよ。

ジミン

これからは一人で帰って、

〇〇

え、?

〇〇

ちょっと待ってよ!

〇〇

ジミンくん!!

ヒョンナ

ニヤァ…

主ですどうも。

見てくれてありがとさんっ!

主ですどうも。

*-ω-)ノ"ばいちゃ

グク

もっとなんか喋らんかい。

主ですどうも。

えー、、、

主ですどうも。

フォローしてねぇんっ☆

グク

お願いねぇ〜(o・ω-人)

主ですどうも。

せぇーのっ!

主orジョングギ

안녕하세요☆。.:*・゜

転校生の推しくん

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

78

コメント

5

ユーザー

ありがとぉ!!主頑張るっ!(^^)

ユーザー

続きみたいです!!

ユーザー

はいっ!待っててねぇ〜(´ ˘ `∗)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚