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主
主
主
主
主
主
主
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
謎の者
謎の者
謎の者
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
謎の者
謎の者
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
謎の者
ぼんじゅうる
謎の者
ぼんじゅうる
謎の者
一方その頃
学校では
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
ドズル&おんりーが昨日の出来事を話していた
おらふくん
おらふくん
おんりーチャン
ドズル
ドズル
ドズル
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おんりーチャン
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おんりーチャン
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
ドズル
ドズル
おらふくん
おんりーチャン
ー倉庫ー
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おんおらドズが並んでベンチに腰掛けている
おらふくん
ドズル
おんりーチャン
おんりーチャン
ドズル
おんりーチャン
おんりーが急に立ち、学校と逆方面へ走り出す
おらふくん
2人はおんりーを急いで追いかけるが、中々追い付かず
おんりーチャン
ドズル
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
都心から外れ、辺りは夜になった
ドズル
ドズル
おらふくん
おらドズは息が切れ
やっとおんりーは立ち止まった
おんりーが立ち止まった先には暗い裏路地だった
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
おんりーチャン
おんりーチャン
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
ドカッ
うーん……ここは……?
おらふくん
おらふくん
おらふくんは手と足を鎖に繋がれ、座らせれていた
おらふくん
目の前にはぼんさんが青白い顔をしてベッドに固定されていた
おらふくん
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
ぼんじゅうる
謎の者
謎の者
おらふくん
おらふくん
おらふくん
謎の者
おらふくん
謎の者
おらふくん
影がぼんじゅうるに近付き
謎の機械を出す
ぼんじゅうる
謎の者
影がボタンを押した瞬間、ぼんじゅうるの身体中を殴り始めた!
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
謎の者
謎の者
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
謎の者
影がボタンを押す
ぼんじゅうる
ぼんさんの顔がみるみる青白くなるのが見えた。
その途端、僕の意識は途絶えた
暗い裏路地に、1人の男が倒れていた
ドズル
ドズル
ドズル
頭に霧がかかっていたのが、鮮やかに晴れていく
それと同時に記憶が蘇る
ドズル
ドズル
ドズル
あの時、僕がおらふくんに おんりーから離れろと言ったのは……
ー数時間前の裏路地ー
ドズル
僕はあの時、見た。
おんりーがおらふくん目掛けて殴ろうとしているのを
ドズル
おらふくん
ドガッ
確かそのあと……
そうだ。
おんりーが気絶したおらふくんを運ぼうとしてたんだ。
それを僕は止めようとした。
ドズル
おんりーチャン
その時おんりーは
”泣いていた”
ドズル
僕が油断した瞬間に
おんりーチャン
おんりーチャン
そんな声が聞こえた
ガッ
それからの記憶はない
ドズル
ドズル
ドズル
そう大声をあげた瞬間
1つの、数時間前には無かったはずの 紙切れがある事に気がついた
ドズル
ドズル
ドズル
おんりーチャン
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おんりーチャン
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
その時、Menは声を震わせて居たのでもしかしたら泣いていたのかも知れません。
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おおはら𝗠𝗲𝗻(人間ver.)
おんりーチャン
そこで手紙は終わっていた。
ドズル
主
主
主
主
コメントもよろしくね!
コメント
3件
なんか途中MENとおんりーの立場逆で考えてた