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普段
がらくた
名前 宵宮蓮華(よいみやれんげ) 性別 男 年齢 75歳 性格 ずる賢い・冷酷・情緒不安定 魔法使いorがらくた がらくた 能力名 翅幻舞(しげんぶ) 詳細 蝶や蛾を体(手のひらや口など)から出して自在に操る。目眩しや攻撃にも使える他、洗脳や幻覚を見せることもできる。蝶や蛾を使って相手を尾行して遠距離で監視することも出来たりと器用に使える。弱点は火で、燃えると一時的に蓮華自体の動きも鈍る。 特徴 幼く可愛らしい容姿と狼のような金色の瞳 過去 生まれた時から奇妙な能力のせいで、実の親からも愛されず孤独な生活をしていた。そのせいか、小さいながらに人間への憎悪が強く、無差別に大人を中心に殺して回っていた。そして、10歳ごろに魔法使いと戦った結果、本来の力の半分を封じられ、不死の呪いをかけられてしまった。その封じられた能力のものは沙羅が能力に干渉されず保管できる存在として持っている。(蓮華はずっと力を取り戻すため狙っている) 魔法使いへの憎悪度 強(おぞましいほど) 口癖 「さぁさぁ、みーんなで遊びましょ?」 超人的な特技 とてつもない怪力。頭を掴まれれば頭蓋骨ほど破壊されるほど。 頭脳 10 身体能力 8(体はあくまで子供のため、力を取り戻せばもっと強くなれる) サンプルボイス 「おねぇちゃん!初めまして、蓮華だよぉ」 「うふふ…ボクの可愛い子供たち……(子供は蝶や蛾のこと)」 「…………ハッ笑、魔法使い…?バカバカしい、さっさと子供たちの餌になれ」 「…なんで、愛されないのに生きなくちゃいけないの?………………殺してよ、誰か、殺せ」 「……………………殺して?ほら」 「熱いッ!!やめて、もう嫌だッ!!」 「はぁ!?!?!?魔法使いなんかに哀れまれたくないッ!こっちを見るな!見るなぁ!!」 その他 ・蝶や蛾を使って気になる魔法使いをターゲットにして尾行して、能力を取り戻すために粗探ししている ・気に入らない魔法使いやがらくたは感情に任せてすぐ殺すから危険人物扱いされている ・「可哀想」という言葉が地雷で、踏むと手に負えなくなる ・自身にかかった呪いを解いてもらいたいし、本当は殺して欲しい 一人称 ボク 二人称 アンタ・キミ・オマエ(名前で呼ぶことは無い)
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コメント
1件
了解です!