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ex side
今日はヒムと2人切りで
1泊2日の旅行に来ていた。
エクス
イブラヒム
エクス
ガラガラガラ
窓を開けて
外の空気を部屋に取り込む。
窓の外に綺麗な海と山々が広がっていて
その景色に見惚れて
言葉も出なかった。
イブラヒム
エクス
イブラヒム
ヒムが俺の服の裾を掴んで
少し戸惑いながら、俺に聞く。
エクス
イブラヒム
俺が了承すると
ヒムは目を輝かせ、小さく頷いた。
エクス
ヒムの様子を見て和んでいると
イブラヒム
ヒムの腹が鳴った。
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
俺とヒムは予約した店まで
歩いて向かった。
到着!
エクス
カウンターの店員に話しかけた。
店員
エクス
店員
エクス
店員
エクス
店員が案内してくれた席に座って
メニュー表に目を通す。
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
エクス
イブラヒム
エクス
店員
注文するために近くにいた店員を呼び
二つの料理を注文する。
エクス
店員
店員は注文を聞いてすぐに
キッチンの方へ向かった。
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
エクス
イブラヒム
ガタッ
店員
店員
食器を机に並べ
ヒムはずっと料理から目が離せなくなっていた。
イブラヒム
エクス
早く食べたいと言う意思が
顔で伝わる。
エクス
イブラヒム
「「いただきます。」」
パクッ
イブラヒム
イブラヒム
エクス
エクス
料理を一口サイズにカットして
口に運ぶ。
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
完食 🍽️✨
エクス
イブラヒム
お店を出て一本道を歩きながら
時間を確認する。
エクス
イブラヒム
エクス
空き時間を埋めるために
近くのコンビニに寄って
デザートを沢山買った。
色々寄り道して
宿に戻って来る。
イブラヒム
エクス
タンスから白い布やら枕やらを
出して、隣り合わせで二つ敷く。
エクス
イブラヒム
ガラガラガラ
イブラヒム
エクス
運良く人は誰もおらず
ここなら…
そう思い立って直ぐ行動に移す。
ダッダッダッ ザッブーーーンッ
イブラヒム
イブラヒム
エクス
イブラヒム
チャプンッ
ヒムはゆっくり腰を下ろし
足の段差に座る。
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
風呂に入るヒム………
何かエッッッッじゃないか?
エクス
イブラヒム
心配してヒムが近づいて来る。
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
顔が急接近して
イブラヒム
耳元でヒムがそう囁く。
エクス
グイッ
離れようとするヒムの肩を引き
キスをする。
イブラヒム
チュッ ジュルッペロッジュゥッレロッ
イブラヒム
エクス
イブラヒム
イブラヒム
エクス
ギュッ
イブラヒム
ヒムのあそこを掴むと
可愛い反応が返って来る。
エクス
エクス
グルッ
ヒムの背後に行き
膝にヒムを乗せる。
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
ズブッ
イブラヒム
エクス
ギュゥゥッ
エクス
イブラヒム
エクス
ガラガラガラ
モブ
モブ
出入り口から声が聞こえて
咄嗟にヒムの中から抜く。
ヌポッ
イブラヒム
手でヒムの口を塞ぎ
声が出ないようにする。
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
ガラガラガラ
エクス
ゴツンッ
エクス
イブラヒム
エクス
ザパァッ
ヒムは立ち上がり
出入り口へ向かう。
エクス
ヒムを追いかけ
ドテッ
勢いよく転ぶ。
エクス
イブラヒム
転ぶ時にヒムを巻き込んだらしく
床に押し倒してしまった。
エクス
イブラヒム
エクス
部屋に戻って来ると
机には豪華な食事が準備されていて
宿の方が居た。
宿の従業員
宿の従業員
宿の従業員
イブラヒム
宿の方はお盆やワゴンを運び
部屋を出た。
イブラヒム
エクス
イブラヒム
イブラヒム
席に座った瞬間
ヒムは箸を伸ばして
刺身を頬張る。
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
完食 🍽️
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
ドサァッ
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
イブラヒム
宿に借りた服…
少しはだけていて
俺の理性が飛びかける。
エクス
……
平常心、平常心ッ
イブラヒム
ドサッ
エクス
シュルルルッ
イブラヒム
ハムッ
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
ガブッ
エクス
イブラヒム
ジュルッペロッジュルゥ~ッジュルッレロッ
イブラヒム
エクス
スルッ
イブラヒム
エクス
イブラヒム
ズプッ グチュグチュグチュグチュッ
イブラヒム
ビュルルルルッ
エクス
グイッ
イブラヒム
ハムッジュルゥッジュルッペロッ
エクス
イブラヒム
ビュルルルルッ
イブラヒム
イブラヒム
プツンッ……
エクス
一気に指の動きを早めて
より正確に弱点を責める。
グチュッグリットントントンッ
イブラヒム
ビュルルルル~~ッビュルルッ
エクス
体制を変えて
エクス
ヒムを膝に乗せ、腰を掴んで
一番深い所まで突く。
ドチュッッ
イブラヒム
エクス
エクス
エクス
ゴチュッッドチュンッパンパンパンパンパン
イブラヒム
ビュルルッビュルルルル~ッ
エクス
エクス
パンパンパンパンパンッグプッゴポッ
イブラヒム
ビュルルルルッ
グポグポグポッゴプッグブッ
イブラヒム
ビュルルルル~~ッ
イブラヒム
エクス
イブラヒム
ピタッ
エクス
エクス
エクス
エクス
イブラヒム
床に手をついて
ヒムが動き始めるのを待つ。
エクス
イブラヒム
ズリューーッパチュットチュッズチュ
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
イブラヒム
エクス
エクス
イブラヒム
パチュッパチュッ
イブラヒム
ビュルルルルッ
エクス
イブラヒム
エクス
グボッ
イブラヒム
ビュルルルル~~ッ プシャァ~~~~ッ
エクス
まあ、本当はもう気持ち良いけど…
イブラヒム
エクス
エクス
ズンッ
イブラヒム
この後もイブラヒムはイかされ続け次の日腰は死んでましたとさ。 エクスの体力やべ〜
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コメント
8件
最高過ぎますね😇 出来れば何ですけど、叶が受けっていうの出来ますか?相手は葛葉かローレン、ふわっちでお願いしたいです。シチュは、叶が最近配信ばっかで構ってくれないから、配信中にばれないようにヤっちゃうていうのが見たいです。 長文失礼しましたm(._.)m🙇
やべぇ、ゴミズハマりそう👍️ (既にハマってる)
主さんのごみず最高すぎます!てぇてぇもえっっっっもあるとか私、どんだけ幸せなんだ.....😇