/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ないこ
は"ぁーーーー疲れたー
If
お？おかえりないこ
ないこ
ただいまぁ
If
何しとったん？朝出るの早かったやん
ないこ
警察署
If
.....ん？今なんて言った？
ないこ
だから警察署。警察署だよ
If
え？なんで？
ないこ
りうらの話
If
!?.....なんかあったん？
ないこ
いや特に。本当にりうらが悪いのかを確かめようとしてるだけ。
If
（なんで今更）そ、そうなんやな
ないこ
らんらんに言われたんだよね〜
If
なにを？
ないこ
"りうらくんのこと少しは信用してくださいね"って
If
.....、そうなんやね
ないこ
"意外と可愛いとこありますよ〜"だって
If
まぁたしかに(ﾎﾞｿｯ)
ないこ
ん？なんか言った？
If
あっいやなんも無いよ( ;´꒳`;)
ないこ
今まで酷いことしたな〜って思うのはおかしいかな、
If
？なんでや別に.......まぁ、りうらに話してみたら？
ないこ
....無理だよぉ、緊張するし、今まで酷いこと言ったしぃ
If
は"ぁ、俺も言ったよ。すまんって
ないこ
え、嘘だぁ
If
ほんとやって
ないこ
どうしたらいいのかな、俺が1番りうらを信用しないといけないのにね。
If
まぁ、そうかもな
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
