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伊地知
硝子
硝子
伊地知
硝子
あのバカが体調不良なのはよくあることだが、自己申告するのは珍しいな。
伊地知
硝子
伊地知によって連れてこられた五条は、自分で立つと言うより人に引きずられてきたと言う表現の方が合うようなほどだった
硝子
悟
硝子
硝子
悟
五条の希望通りに保冷剤を枕の下に入れたら、すぐにあいつは寝てしまった
硝子
無理だと思っていても、言葉に出さずにはいられなかった
伊地知
硝子
伊地知
硝子
伊地知
硝子
伊地知には申し訳ないが、医師として…いや、友人としてこの状態では任務には行かせたくなかった
悟
…医務室? 何で? 確か移動中に伊地知に自己申告して…そっからどうしたっけ?
硝子
悟
硝子
悟
はぁー最強としてのイメージ最悪だ だっさ
硝子
悟
硝子
悟
硝子
誰だそれ
悟
硝子
悟
硝子
悟
硝子
悟
硝子
悟
硝子
悟
五条は驚いたような、自分が任務に行けないことを知ったからか困った顔をしていた
悟
蓮
前の連絡が1ヶ月前か…
悟
蓮
悟
蓮
悟
蓮
悟
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通話
05:13
僕たち(ほぼ硝子)は電話で任務を代わってほしい理由を話した。 そしたら蓮は任務を引き受けてくれた
悟
蓮
悟
蓮
悟
伊地知
悟
蓮
悟
蓮
硝子
蓮
硝子
蓮
伊地知
蓮
伊地知
悟
蓮
悟
蓮
悟
連と伊地知は任務内容を確認しながら医務室を後にした
硝子
悟
硝子
そんな会話をしながら五条は起こしていた体を寝かし、腕を目の上に置いていた
悟
硝子
そのあと五条は宣言通り寝た だけどその寝息はいつもより早くて、まだ体が辛いことを物語っていた。
蓮
硝子
蓮
真面目な子そうだな でも、何で実の兄に向かって敬語なんだろうか
蓮
硝子
蓮
硝子
蓮
硝子
蓮
硝子
蓮
蓮
蓮
私と話していた時はただの小学生のように見えたが、この電話が入ってからは大人の目つきに変わった
蓮
硝子
硝子
蓮
硝子
蓮
硝子
蓮
硝子
蓮
硝子
任務が終わったら、と言ったが五条の分の任務もやると言うことはもしかしたら帰ってこないかもしれないな
悟
硝子
悟
硝子
悟
全く、無駄口を叩く元気があるなら蓮と話せばいいものを
悟
朝起きたら見慣れない天井が目線の先にあって、周りにはカーテンがかかっていた
硝子
悟
そうか、ここは医務室だ。 確か連に任務を代わってもらって、そっからずっとここで寝てて… ずっと?
悟
硝子
隣?
隣を見るとかすかに見覚えのある呪力が残っていた
悟
硝子
悟
硝子
悟
硝子
悟
彼にこの言葉は全く響いてなかったが、