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夢香と過ごしていく内に早1年が経った 私達はあと少しで卒業。

○○

夢香、おはよ。

夢香

おはよ…

○○

寝起き、?

夢香

ん~ん、なんかね

「 苦 し い の 。」

○○

ッ?、!

○○

夢香、今から病院に

夢香

大丈夫、

○○

ダメだよッ!!!

夢香

私はまだ、2年生きれるんだから。

○○

夢香゛ッ!!!

夢香

う゛ッ、けほっ

○○

ほら、?!

○○

早く、病院!!

夢香

無理だよ、笑

夢香

今日休みだもん。

○○

な、

○○

じゃあ他の場所は、っ

夢香

○○。もういいよ。

○○

ダメッ、いやだ

○○

ね、夢香。

○○

生きてよ、

夢香

分かった。

○○

じゃ、じゃあ!

夢香

って。言えたら言いたかった。

○○

ぅ、なんで

○○

嫌よ。嫌ッ!!!

××

ぁ、れ

××

○○、と

××

夢香さん、?

夢香

あはは、これはこれは…

夢香

彼氏さんじゃないですか

××

なんでそんな、

○○

××、夢香を、夢香を

○○

助けたいッ。

××

できる限りの事はする。

××

救急車呼んで。

○○

分かった。

夢香

いいよ、もう

××

ダメです。

××

貴方は○○の大事な、

××

親友でしょう?

夢香

親友…ね。

○○

救急車あと少しで来るって

××

もう少し耐えてくださいね。

夢香

○○

夢香っ

学年一の不良が私の前では犬系。

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