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⚠ マルコ × ルフィ × というよりは + です 原作設定所々無視 ほんわか系
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エースもオヤジも死んで白ひげ海賊団が解散した後
俺は一人、島で暮らしていた
いつもと変わらない日々
そんな中
ルフィ
ルフィは突然やってくる
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
ルフィ
マルコ
島にはエースとオヤジの墓がある
ルフィは花と酒を供えると半日以上墓の前でいる
話の内容は分からないが、旅の話を聞かせているんだろう
ルフィ
マルコ
ルフィの後ろ姿を見送り俺は自分の家に戻った
マルコ
マルコ
日も落ちてきた
ルフィがいつも帰ってくる時間帯になっても帰ってこない
マルコ
心配になった俺は墓まで迎えに行った
マルコ
マルコ
マルコ
飛んできたら良かったな、と思い少し悔やんだ
墓の前にはルフィがいた
マルコ
ルフィ
ルフィ
マルコ
ルフィ
マルコ
俺はルフィに近づき涙を拭った
マルコ
マルコ
ルフィ
ぎゅっ
マルコ
マルコ
ルフィ
ルフィにも色々と溜まっていたんだ
でもルフィは船長だから
クルー達に弱みを見せたくないのだろう
だがルフィはまだ20歳にもなっていない
れっきとした子供だ
時々こうしてルフィが一人で泣いていると思うと
胸が痛くなる
マルコ
泣き疲れたのだろうか
ルフィは俺の腕の中で寝てしまった
ルフィ
赤く腫れた目を擦りながらルフィが起きた
マルコ
ルフィ
少し気まづそうに、俯きながら謝ってきた
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
ルフィ
ゴムは関係ないと思うが
マルコ
ルフィ
ルフィ
マルコ
このまま連れ去ってしまおうか
なんて冗談抜きで考えたが
ルフィのセコム達に殺されそうだからやめた
マルコ
ちゅっ
ルフィのおでこに軽いキスを落とし俺も深い眠りについた
ルフィ
ルフィ
マルコ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
ルフィ
ナミ
ナミ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
マルコ
ルフィ
ルフィ
マルコ
マルコ
マルコ
ルフィ
ルフィ
麦わらの一味
どれだけ手を伸ばしてもルフィには届かない
でも、いつか
お前を海から攫うよい
マルコ
マルコ
お前を攫いたい
・━━━ ℯ𝓃𝒹 ━━━・
るっちぃ
るっちぃ
るっちぃ
るっちぃ