テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
《 配信終了... 》
葛葉
葛葉がソファに寝転がったまま聞く。
叶
叶は笑ってるけど、帰る気なさそう。
葛葉
叶
叶
一瞬、静かになる。
葛葉が体を起こす。目だけ叶に向ける。
葛葉
叶
間が長い。
葛葉
葛葉は舌打ちして、冷蔵庫を開ける
葛葉
叶
葛葉
叶が立ち上がる。 すれ違う瞬間、肩が触れる。
ほんの一瞬なのに、妙に熱い。
叶
葛葉
叶
葛葉は視線を逸らす。
葛葉
叶
葛葉
風呂場のドアが閉まる音。 静かな部屋に、水音が響く。
数分後....
叶
葛葉
叶
ため息。 タオルを持ってドア前に立つ。
葛葉
少しだけ開く隙間。白い湯気が漏れる。
叶
葛葉
距離は....ドア一枚分だけ。
それ以上は何も起きない。
でもその夜、 二人ともなかなか寝つけなかった。
[完] ( ´ཫ` )