橙くん
桃くん
桃くん
橙くん
赤くん
橙くん
紫くん
橙くん
黄くん
橙くん
橙くん
桃くん
桃くん
紫くん
赤くん
黄くん
青くん
青くん
橙くん
橙くん
それぞれみんな割り箸を取り
みんな
桃くん
紫くん
桃くん
赤くん
橙くん
青くん
紫くん
桃くん
青くん
顔をしかめながら割り箸をポイッと捨てる
赤くん
赤くん
赤くんが手を広げる
青くん
青くん
赤くんの小さい体にギュッとハグをする
青くん
青くん
紫くん
桃くん
黄くん
橙くん
みんな
橙くん
橙くん
青くん
またしても不機嫌な顔をして割り箸をポイッと捨てる
紫くん
青くん
安易に考えたのがいけなかったのか
紫くんはニヤッと笑って僕のところに近づいてくる
青くん
いつものやさしい顔からは程遠い顔をし舌舐めずりをする
その姿に思わず後ずさりする
背中に壁が当たる
青くん
ドンッ
驚きビクッと肩を揺らし紫くんを見ると腕で僕を閉じ込める
紫くん
そう言われ耳からぞわっと甘い刺激が広がっていく
立ち上がろうとしても上がらない 腰が抜けちゃった
紫くん
笑っている紫くんにべーッと舌を出しもう1回頑張るが上がるはずがない
座ったまま会長の横に戻る
会長と目があった時彼の目に光が無かったのは気のせいだろうか
紫くん
みんな
黄くん
会長がそう言い割り箸に付いている赤印を眺める
その時一瞬ほんの一瞬目が合った
その時心の中まで見られたような気がする
黄くん
黄くん
橙くん
紫くん
青くん
黄くん
桃くん
赤くん
黄くん
握り締めた僕の割り箸の番号は
青くん
黄くん
…やっぱり
僕の事お見通しなんだろうな
青くん
会長と向き合う
黄くん
会長にキスマーク…考えただけで顔が熱い//
すると体がふわっと浮く そして優しく膝の上にのせられた
目の前には白くて綺麗な首筋
青くん
首筋に近づこうとすると
ギュッと強く抱きしめられる
青くん
そして僕の耳に口を近づけ僕だけにしか聞こえないであろう声で言葉を放った
黄くん
ど、ど、ど、どうなってるの?!
青くん
黄くん
青くん
顔が熱くなったのが分かる
黄くん
少し低めの声
黄くん
青くん
黄くん
ぼーとっ操られるように首筋を出す
黄くん
次の瞬間優しい感触とピリッとした痛さが体に走る
その場所を見ると紅色の印が
会長に目を戻すとうっとりとした優しい瞳ではなく野性的な目をしていた
そして後ろにある壁に追い込まれて
黄くん
黄くん
黄くん
青くん
コメント
12件
青くん受け 最高過ぎヘ(°◇、°)ノ
1番だまじで好き♡♡(●´ω`●)ブクマ失礼します♡(●´ω`●)続き待ってます