「 鏡越しのドッペルゲンガー 」
感情に任せて書き続けてます 温かい目で見て頂けると 、大変嬉しいです 、
冴凛 ドッペルゲンガー
地雷 👋
鏡の前に立つと映る
" 自分 "
今日もまた 、話し掛ける
凜
なあ 、お前は誰だ ?
鏡の俺は 、笑って
偽
俺は 、勿論
偽
" 糸師 凛 "
偽
… お前だよ 、笑
偽
何回聞くのさ 、それ
鏡の自分は 、よく話す
コイツの方が 、にいちゃんは好きなのかな
凜
お前はさ 、にいちゃんの事
凜
好きなの 、・・ ?
偽
何言ってんの
偽
大好きだよ ♡♡
… 少し 、胸が痛んだ気がした
__ こんこんッ
凜
… はあい 、
冴
凛 、入っても良いか
凜
、ちょっと待ってね 。
凜
ねえ 、出て来てよ
…
いつもは出て来るのに
… 今日は 、気分じゃないのかな
凜
にいちゃん
凜
入って来て 良いよ
がちゃ 、
冴
… 凛 、少し話があるんだ
凜
うん 、どうしたの ??
かたッ
鏡から 、音がした気がする
凜
… っ ?!?!
さっき呼んだ時は 来なかったのに
偽
、にいちゃん .. ♡♡
にいちゃんを見て 、息を荒くしてる
凜
… 、あのさ 、にいちゃん
凜
なんか 、鏡に映ってない .. ??
冴
.. 、? 、お前が寝てるベッドしか
冴
映ってないが … 、、、
凜
.. そっか 、なら良いんだ
冴
… 何か良く分からないが
冴
話を再開するぞ
凜
、ん … 。
可笑しいな
… 俺以外には 、見えないのだろうか
自分、ストーリーバズった事無いので ♡沢山だったら嬉しいです🤭
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