自衛隊
ッ………
海
その後は……まぁ
海
軍として……ではないが
海
警備隊のようなもので守りつつ
海
お前たちを育ててきた感じだな
自衛隊
…………
海
すまない……まだ早かったかな
海自
ッ!
陸自
そんなこと……!
空自
………
ナチ
……(ここまで海も色々と大変だったもんな)
イタ王
………(海自身、PTSDとかになってたんね)
イタ王
(辛くないはず……ないんね)
海
スッ
海自
……それ……
海
あの2人が陸自と空自に遺した手紙だ
海
(2人に渡す
陸自
……
空自
……
空自
ペラ
空自へ 元気?兄ちゃんだよ。 まだ赤ん坊だったから覚えてないかな?この手紙は海から貰った感じだよね?本当…海が生きてて良かった。 初めて空自と会ったのは戦闘機の中だったね。あの時びっくりしたよ。戦闘機の中に赤ん坊がいるんだもん。最初は戸惑ったけどよく見ると可愛くて、守ってやりたくなるほど小さくて、あの時よりは大きくなったかな?俺の背越してるといいな。 空自、ごめんね。そばにいてあげられなくて、育ててあげられなくて、ひとりにして、本当にごめんね。 兄ちゃんは、お空から空自のこと見守ってるからね。 元気に暮らしてね。 大日本帝国海軍航空隊 空より
空自
(ポロポロ
空自
兄……ちゃん
陸自
……(ペラ
陸自へ 元気か?この手紙がお前のもとに渡ったということは、海は生きているということだな。よかった。 陸自、お前と初めて会ったのは俺の部屋だったな。朝起きたら隣に赤ん坊がいて、流石の俺でも驚いたぞ。俺は子供が苦手なんだが…なんでだろうな、陸自、お前だけは可愛いなって思えたよ。 陸自、すまなかった。ずっと共に居ることができなくて、かなしい、さみしい思いをさせて、本当にすまない。 陸自、俺はお前の心のなかにずっといる。ひとりじゃない。どんなことも、一緒に立ち向かおう。約束する。 俺は、お前の兄ちゃんだからな。 またな、陸自。 元気で 大日本帝国陸軍 陸より
陸自
グスッ(ポロポロ
海
………






