ラキえもん
こんちゃちゃちゃ
ラキえもん
これはある人が体験した
ラキえもん
話
謎
これは私が体験した話です
私は仕事をしていました。
でも給料は少なくて やめてしまおうかと 思ってました。
ですが、止めれなかったのです
それはそうここの仕事は
絶対に帰ることかまできない仕事
こんなことにはなるとは誰も予想はしません。
帰ろうとすれば殺される
どうしても帰ることは出来ない
仕事をサボれば殺される!!
回りで1人二人と死んでいきました
グサ、
そして私はまた殺されているスキを みて逃げました。
ですがそこにはもー何も 残っていなかった
そうかそうなんだ、はははは、
なんで築かなかったんだろう
ふふふふ、はははは
え?!
グサ
最初っから助かる道なんて なかったんだ
ラキえもん
どうでしたか?
ラキえもん
まー分からないですよね
ラキえもん
なぜ、最後に助かる道なんてないと言ったのでしょう、
ラキえもん
そう、
ラキえもん
つまりは彼らは
ラキえもん
壁に囲まれた、ただの無人島につれてかれてたのでしょうまー逃げれるはけないですよね
ラキえもん
ですが最後にグサの音からして死んだと思いますよね
ラキえもん
もしそのグサの
ラキえもん
言葉をサグにして
ラキえもん
考えていくと
ラキえもん
サグ、サグ、ソ、グ、つまり
ラキえもん
彼らは逃げたものは最後には食べられているのではないのか、
ラキえもん
化け物がいたって不自然ではない壁のなかにすむ化け物
ラキえもん
ふふふふ
ラキえもん
え?
ラキえもん
なぜ私がそれじたい見ていないのに言えるからって?
ラキえもん
だって、私の食料なのですから。