/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
湊大瀬
本橋依央利
（ 説明すると 僕（ 💙 ） は作品もスランプだし、ほかの住人の皆さんに迷惑をかけるし、で自分の事が嫌になってやけ酒をしていた。
そうしたらなんと、お酒効果でカオティックになってしまった…！（ #28 状態） それでカオティック状態になっている僕がいおくんに見つかって僕は変なこと言っちゃうしで、今に至る。 ）
本橋依央利
湊大瀬
（やばい、意味がわかんないこと言っちゃってる。でも止められない）
本橋依央利
（ いおくん、黙り込んじゃったし…絶対引かれてる……… ごめんなさい死にます………。）
本橋依央利
（ は 、、？？意味がわかんない、何処まで奴隷なの、いおくん。）
湊大瀬
本橋依央利
（ やばい事になってしまった、 カオティック大瀬、早くどこかにいけ！！ ）
2人は部屋に戻った
大瀬は部屋で水を沢山飲み、酔いを覚ました
湊大瀬
この世の終わりみたいな顔でつぶやく
湊大瀬
湊大瀬
ばちんっ、と自分の頬をビンタした。 いおくんが優しいだけだ。こんな腐った肉塊と死にたくなんてないだろう。と我に返る
湊大瀬
湊大瀬
そう言い聞かせるようにして眠りについた
____朝 （ 見にくさの問題で背景変わってます ）
本橋依央利
湊大瀬
いおくんのバカでかい声で起きた
本橋依央利
（ まさかとは思ったけど、いおくん、心中する気満々だ…… ）
湊大瀬
本橋依央利
本橋依央利
湊大瀬
湊大瀬
本橋依央利
依央利は部屋に戻ろうとしている
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
（ 結局、心中することになってしまった、 まぁ、いいか ）
大瀬は依央利に連れられて家を出て、町を歩いた
____屋上
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
早朝の爽やかな風がふく屋上でどうでもいい話をしている
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
奴隷だから、と言いかけた時大瀬は言葉をさえぎって
湊大瀬
本橋依央利
本橋依央利
微かな声でいおくんは言った「好き」と 。 好き？いおくんが？ぼくのことを？
湊大瀬
湊大瀬
本橋依央利
一言だけ発すると依央利の顔が絵の具の赤色のように真っ赤になって
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
湊大瀬
本橋依央利
依央利は照れた様子で手を差し出す。 大瀬はその依央利の華奢な手を握った
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
湊大瀬
本橋依央利
2人はとても笑顔だった。 そして柵の向こう側に行った。
湊大瀬
本橋依央利
ふわっ 、
2人は手を繋いだまま飛んだ、 その姿はまるで鳥のようだった
コメント
3件
うわあああ好きですうううううう😭😭😭😭😭😭
うおぉ……‼え、好きです() めっちゃ好き！語彙力が一緒に飛び降りました!! ヤバイ流石にリピするしか無い！！2週目逝ってきまs(( 初コメ失礼しました！！最高でしたｯｯｯ！！！
