TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは!!

実はねー!

あのねー!

もったいぶらないでよ

わぁ!久しぶりに出てきたね

玲王

俺もいるぞ!

まぁ!ちょうど良いところに2人とも来てくれてるし

発表するね!

このお話の次がヤンデレ凪くんの最終話にしようと思うの

……は?

玲王

え?

まぁ、まぁ、もう少し話を聞いて

でね!主もこのお話書いてて楽しいし地味にこのお話人気になってるから!

〈第二章〉描こうと思うの!

おぉー主にしてはいいアイディア

え、一言余計…

まっ!詳しいことは最終話で言うね!

とりまスタート!

ねー、レオって俺のことどう思ってるの?

玲王

え、どうしたんだ急に?

気になったから聞いてみた

玲王

うーん

玲王

めんどくさがりでゲーム好きの天才かな!

…それだけ?

玲王

へ、?

俺前に言ったじゃん?

レオのことが好きだって

返事、もらってないから

玲王

…っ

玲王

俺は凪のこと大好きだぞ?

玲王

家族のことも友達も皆んな

そろそろ誤魔化すのやめたら?

玲王

う、//

玲王

凪お前ずるくなったな?//

レオの本音が聞きたいからね

玲王

……っ!俺はっ//

次回!最終話!

凪とレオは硬い絆で結ばれるのか?!

はたまた!

恋人同士になるのか?!

いやぁ!書いてる側からすると楽しいですね!

ちょっとお話短くなっちゃったけど

だ、大丈夫だよね?

うん!きっと大丈夫!

このまま話すと長くなっちゃうから

終わるね!

まったねー!

この作品はいかがでしたか?

1,123

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚