夢小説
東リベ
梵天
陽菜
…おはよう御座います。
マイキー
全員揃ったな
マイキー
会議を始めるぞ
陽菜
はい。
マイキー
ーーーーーーーー。
春千夜
ーーーーーーーー?
マイキー
ーーーーーーーーだ。
マイキー
陽菜お前はココと一緒に今日は資料の方をやってくれ。
陽菜
はい、分かりました。
ココ
了解です
陽菜
( …また倒れないように
しないと、、 )
しないと、、 )
陽菜
この、資料をやればいいんですか?
ココ
あぁ、そうだ
陽菜
了解です。
陽菜
( カ タ カ タ
陽菜
( 資料は少なめ、、 )
陽菜
( 倒れることは無いか、、 )
陽菜
( 終わらせたら病院に
もう一回行ってこよ )
もう一回行ってこよ )
陽菜
( カ タ カ タ
数十分後
陽菜
出来上がりました。
ココ
間違い無いな
ココ
今日の仕事は終わりだ。
ココ
ゆっくり休め
陽菜
はい。
陽菜
失礼致しました。
ココ
嗚呼
陽菜
…なんかの病気じゃないといいな、
看護師A
陽菜様どうぞお入りください。
陽菜
はい。
医師A
今日はどうされましたか?
陽菜
昨日、仕事中にふらふらとめまいがして倒れちゃったんです。
陽菜
前はちょっと過呼吸になってて
医師A
なるほど、、
医師A
もしかしたら
医師A
名前はまだわからないんですけど。
医師A
心臓の病気かと
医師A
心臓の病気だとなると
医師A
余命があって、、2年ほどしか生きれないかと思われます。
陽菜
そうですか、、。
陽菜
分かりました。
医師A
はい。
陽菜
ありがとうございました。







