リーシャ
リーシャ
ジューダス
ジューダス
リーシャ
ジューダス
リーシャ
ジューダス
ジューダス
リーシャ
ジューダス
リーシャ
ジューダス
ジューダス
リーシャ
リーシャ
ジューダス
リーシャ
リーシャ
リーシャ
ジューダス
「お、お待ちください!姫さ…」
「ジューダス!敬語は無しと言ったはずよ」
「ですが…」
「だって私たち、これからも一緒にいるんでしょ?」
「なら敬語なんて要らないわ!」
「!!」
ジューダス
ジューダス
リーシャ
リーシャ
ジューダス
タッタッタッタッタ
ジューダス
ジューダス
ジューダス
ジューダス
リーシャ
「全然大丈夫だよー!」
「ねえねえ!なに話してたの!?」
「うんうん!気になってたんだよね!」
レラー
リーシャ
リーシャ
リーシャ
「へぇー!そんなことまで話し合うんだねー!」
「仲良いんだ~」
「羨ましいな!私も好きな人がいるけど中々うまく話せなくて…」
リーシャ
「うん、うん!頑張ってみる!」
キーンコーンカーンコーン
「それじゃあ戻ろ!」
リーシャ
レラー
帰りのホームルーム
トルテ先生
トルテ先生
トルテ先生
レラー
リーシャ
レラー
リーシャ
レラー
そうして初めての学園が終わった
コメント
1件
あっ、えぇっと……w リーシャの謎を…www私がw書いていいの?www