音楽が繋ぐ心

みなさんこんにちは！

前回の作品があまりにも没作品すぎたので

消させていただきました

すいません(T ^ T)

その代わり、新しい物語を書くので

ぜひみていただけると嬉しいです！

それではさっそく

物語の世界へ行ってらっしゃい！

人と人を結ぶのは

簡単なことである。

例えば

一枚の絵だったり

一つの紙切れだったり

きっかけは無限大だ。

なら、

音楽だったらどうだろう。

ｶﾗﾝｺﾛﾝｯ(鐘音

私はet。

最近一人暮らしを始め、

仕事に追われているものだ。

そして、私には日課ができた。

それは仕事終わりにこのカフェに行くこと。

そしていつも通り、コーヒーを飲み。

ｶﾀｯ(コップ置

いつものように帰ろうとした時だ。

ﾎﾟﾋﾟﾝｯﾎﾟﾛﾝｯ(ピアノ音

一つのピアノの音が聞こえた。

私は思わず声が出た。

感情を抑えきれなかった。

ttさんも同じような考えだったらしい

なぜか唾を飲んだ自分がいた。

urって人だった気がする。

この時に

心が弾んだのはなぜだろう。

どうでしたか？

まずはめちゃ短いプロローグになってしまって申し訳ない(T ^ T)

次回はもっと長めに書くんで！！

そして、この物語はいいね制とか関係なく、

主の出したいタイミングで出したいと思います！！

そして、少しでもこの物語が

いいなぁとか、面白いなぁって思ったら

いいね、コメント、フォローよろしくお願いします！！！

それではまた会う日まで！