〇〇
永瀬廉
手もガッツリ拘束されまたキスに溺れさせる
〇〇
永瀬廉
〇〇
プルルン【LINE】
私の携帯が明るくなった
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬先輩の前で容赦なく携帯いじる私を見て不機嫌そうだった
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
LINEの相手は平野先輩だった
平野先輩からいきなり初LINEでテンパっている!
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
永瀬廉
〇〇
いつの間にか永瀬先輩が私の携帯を取り上げていた。
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういい永瀬先輩は容赦なく私の携帯を使って平野先輩をブロックしてもう開けないようにした。
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
なんでこんな思いしなきゃ行けないの……
〇〇
私は永瀬先輩にバレないように家から出た。
永瀬廉
〇〇
携帯まで永瀬先輩に持ち込まれた私は丸腰で警察署を探していた。
〇〇
私が警察署を見つけたら
〇〇
明らかにもガラのわるそうなヤンキーが警察から愚問を受けていた
〇〇
〇〇
結局私は財布にあったお金でゼリーを買い家に帰った。
永瀬廉
家に帰ると裸で布団だけ被せてベッドで寝ている永瀬先輩がいた
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういうと普通にベッドから降りて全裸でまた迫ってくる永瀬先輩
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
ついに嘘をついてしまった。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
嘘だ。
本当は憎たらしいくらい気持ちよかった。初めては痛いとよく聞くのに。。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
なんでこんな詳しいの?
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
コメント
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