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th

だれ

u

っっ、

そう言いながら近づくてひょん君が見えて咄嗟に沢山の

資料がある棚に隠れた

よじゃ

てひょんっ、早く続きしてっ♡

th

ごめん、お前の喘ぎ声キモいからもう帰って

よじゃ

っ、!で、でもっ!!

th

早く帰れよ尻軽女

よじゃ

っっ!!!

てひょん君にそう言われさっと帰っていったよじゃ

なんか可哀想、、

th

おい、出てこいよ

u

っ!?

u

☁ま、まさかバレてるっ?

u

☁そ、そんなわけねっ、、

th

居るの分かってんだぞ

th

誰だよ

u

☁怖いっ、、

th

っち、居ねぇ−のかよ

そう言い多分帰っていたてひょん君

u

ふぅ、良かったっ、、

なんて一息つくと

th

何が良かったの?ㅎ

u

っ!?

その瞬間背筋が凍りついた

ゆっくりと後ろを向くと

th

にこっ)

異常な笑みを浮べるてひょん君がいた

u

て、てひょん君っ、?!

th

さっきの見てたんだ?

u

み、み、見てないですっ、

th

へぇ~?ㅎ

なんて言いながら私の全身を舐め回す様に見ながら

扉まで追い詰める

u

な、なんですかっ、、

th

ねぇ、俺とせっ くすしようよ

u

嫌ですっ!!

th

あんたに拒否権ないからㅎㅎㅎ

u

無理ですっっ、

私がそう言っているのにも関わらずてひょん君は

私の上の制服を無造作に開け、片方の胸をだした

u

いやっ、辞めてよっ、(涙目

th

いい胸してんじゃんㅎ

なんて言いながら私の胸を揉んでくるてひょん君

u

んっ、いやぁっ、/

th

いやだ?躰は正直なのにㅎㅎ

th

ほら、

そう言いながらてひょん君は私の密部を触ってくる

u

んっ、ふぅっ、やぁっ、//

th

いい喘ぎ声してんじゃんㅎㅎㅎ

このままだと私てひょん君の沼にハマってしまいそうっ、

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コメント

5

ユーザー

(´>///<`)💦最高すぎるぅ((

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