こんにちわンコ 初めましてm(*_ _)m 🐥受け大好きの🐥ペンでございます 下手ですが少しでも楽しんでみてもらえると幸いです(?)
僕には親友がいる
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でもその僕に向ける愛は親友としてなのか、
それともまた別のものなのかは分からない。
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自意識過剰じゃないの?って思うかもしれないけど僕にもちゃんとした理由がある。
そのテヒョンの僕に対する気持ちがわからなくなった理由が、
(中学生時代)
違和感を覚え始めたのは僕達が中学2年生になったばかりの頃だった。
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テヒョンアが虐められているのに気づいたのもちょうどその時期で 僕はその現場を目撃してしまった時衝撃を受けた
だってテヒョンは中学生の頃から顔がもう既に整っていて、 みんなからも人気が凄かった。
もちろんテヒョンを虐めていたやつもテヒョンに話しかけに行っていたから
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できるだけ平然を装って何も見ていないかのように扉をノックした。
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小さく舌打ちをしたのが聞こえたがそれも聞こえてないようにし 扉を開ける。 ガラガラ……
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mbくんがいなくなり数分後もういないとわかり思い切りテヒョンに抱きついた。
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その後話を聞くと mbの彼女がmbへ別れを告げ、焦ったmbくんが理由を問い詰めると好きな相手ができた。
しかもその相手がテヒョンア。 ということだったらしい。 そんな理由で虐められたと聞かされた
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こんな理不尽な理由で親友が虐められて溜まるもんか!
ということで僕は放課後毎日色んな理由を付けて少しでも虐められる回数を減らした。
傷が出来たら僕が手当てをする。 そんな感じを数ヶ月も続けた。
ここで一旦終わりです 地味に疲れる楽しい
next♥×10
コメント
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続きみたいです!!