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碧
お母さん
碧
今日は、雄英の入学初日だ
あれから私と出久はそれぞれの時間を過ごし、特にお互い干渉しなかった。
何かがあった訳じゃないからこそ私と出久の間には何も無かった。
それより、仮眠室に来いというオールマイトの発言が気になって仕方がない。
あれこれ考えている内に着いてしまった。
碧
碧
碧
君!~~~~だと~~思わないか!?
知らねぇよ!!!!!
つうかそもそも~~
碧
少し歩いてみると…
碧
碧
扉を開けると、そこには長らく会っていない出久の幼馴染がいた。
碧
かっちゃん
かっちゃん
碧
碧
かっちゃん
かっちゃん
碧
碧
かっちゃん
碧
?
碧
かっちゃん
?
かっちゃん
飯田 天哉
碧
飯田 天哉
碧
碧
碧
かっちゃん
かっちゃん
かっちゃん
飯田 天哉
碧
碧
飯田 天哉
碧
飯田 天哉
かっちゃん
ガラガラ
碧
かっちゃん
飯田 天哉
あっ?
出久
出久
碧
飯田 天哉
飯田 天哉
出久
飯田 天哉
出久
出久
飯田 天哉
碧
飯田 天哉
碧
飯田 天哉
碧
飯田 天哉
出久
飯田 天哉
出久
飯田 天哉
飯田 天哉
飯田 天哉
なんだか、よく分からないけど小学校から出久とはあまり話していなかったせいで成長を感じた。
出久
?
?
私の弟は、なんという覚えられ方をされているんだ…
?
?
?
出久
碧
出久
言わない方が良かったかもしれない…
出久
?
碧
?
?
?
?
?