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コメント
2件
初コメント失礼します。こちらのお話及び主さんが投稿されている他のお話は二次創作ですので、ご本人様のタグの使用は控えてください。代わりに検索避けタグの使用をお願いします🙏分からないことがございましたら質問していただいても構いません。不快に思われたら申し訳ございません...
キーンコーンカーンコーン .ᐟ.ᐟ
いふ
先生
は ー い
先生
先生
いふ
やべすっかり忘れてた
いふ
先生
いふ
いふ
やべ、恥ずすぎる … 俺のばか .ᐟ.ᐟ
モブ1
モブ2
いふ
てかみんな挨拶してへんやん 笑
先生
いふ
そう 、俺は勉強だけは誰よりも有能なのだ
数分後
先生
いふ
おわりま ~ す ッ .ᐟ.ᐟ
数時間後
いふ
いふ
いふ
屋上はだいぶ古いため立ち入り禁止 。だが誰もいなくて居心地がいいから去年は毎日のように行っていた
いふ
屋上に向かい
いふ
いふ
りうら
いふ
最初は友達のいなすぎる俺はとうとう寂しすぎて幻覚でも見えていたのかと思った
だが話しかけてきた少年は少し透明のようなだがはっきり見える
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
いふ
りうら
りうら
にひ
いふ
相手の顔を見つめると
りうら
りうら
いふ
りうら
りうら
いふ
いふ
いふ
りうら
いふ
りうらの顔を見ると少し悩み事がありそうな顔をしている
りうら
いふ
りうら
いふ
いふ
りうら
にひ
そうたまに見せる無邪気な笑顔が可愛かった
まるで天使のように
りうら
りうら
りうら
いふ
俺も何かを忘れているような気がする
りうら
りうら
りうら
りうら