主
主
主
主
主
主
主
主
ヒナーノ
カミート
主
ヒナーノ
カミート
主
カミート
ヒナーノ
主
ある日の配信。
カミート
ヒナーノ
カミート
ヒナーノ
いつも聞く音。 ただ…今日だけはとめなければいけない気がした。
カミート
カミート
ヒナーノ
やっぱりだ。 眠いから飲もうとしているのかも しれない。
カミート
ヒナーノ
カミート
カミート
ヒナーノ
ヒナーノ
彼女はいつもとは感じが違かった。
カミート
カミート
ヒナーノ
何故か彼女はわがままになっていた。
モンスター飲んでしまったら体に悪いし。 彼女にとっては必要なようだ。
カミート
ヒナーノ
ヒナーノ
彼女はそうと少し恥ずかしそうに口ずさんだ。
カミート
カミート
カミート
これ以上は配信をしてはいけない。 そう感じた。
ヒナーノ
ヒナーノ
ヒナーノ
沢山の視聴者さんが観ている中の 言葉だった。
「コメント」 ・え?ヒナーノ?お誘い? ・ヒナーノまじで?眠いからとはいえ…? ・眠いからとはいえ、さすがに? ・ヒナーノ?モンスター我慢はえらいけど……
さすがに驚いた。 コメント欄もヒナーノのことで 埋め尽くされている。
とにかく配信を終わらせなければならない。 そう感じた。 さきほどよりも。
カミート
カミート
カミート
ヒナーノ
ヒナーノ
彼女はあきらかに機嫌がよくなった。 眠いからとはいえこんなことになるのだろうか…
カミート
カミート
配信終了後
やっと配信を終了することが出来た。 だが、ここからが大変だと感じた。
ヒナーノ
ヒナーノ
驚いた。まさか甘えてくるとは。
カミート
カミート
カミート
ヒナーノ
カミート
予想はしていたが配信をやめてまで「やだ」と言うとは思ってもいなかった。
カミート
さすがに言うまい。と、 彼女につたえたのだ。
ヒナーノ
ヒナーノ
まさか返事が返ってこないとは思ってもみなかった。
カミート
ヒナーノ
カミート
ヒナーノ
カミート
彼女の発した言葉が一瞬理解できなかった。 まさか「泊まりたい」と言われるとは思わなかった。
とっさに僕は言った。
カミート
いくらなんでも深夜はだめだと感じる。
ヒナーノ
カミート
カミート
彼女は当たり前だが女性。 こんな時間は本当に危ない。
ヒナーノ
ヒナーノ
ヒナーノ
カミート
とっさに言ってしまった。 名前? 僕は驚いた。
カミート
ヒナーノ
ヒナーノ
こんなに駄々をこねるのを見るのは初めてだった。
カミート
不覚にも可愛いと思ってしまった…
カミート
息を整えてから言う
カミート
カミート
ヒナーノ
ヒナーノ
彼女は照れた様子で「寝る…///」と言った…
僕はいつものように…
カミート
と、呟いた。
ヒナーノ
ピロロン(通話?終了)
カミート
カミート
カミート
配信で眠そうなときは気をつけないと。 と、思いながら、僕も眠りについた。
主
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カミート
ヒナーノ
主
主
ヒナーノ
カミート
主
ヒナーノ
カミート
コメント
6件
おれあぽ、神だよね(*^^*)
おれあぽはよ付き合え