テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
hr
hr
服を探しにno彡から一瞬目を逸らした時
no
no彡が扉に向かって走り出した
hr
no
そう吐き捨てて部屋から出ていった
hr
no
hrとか言う貴族の部屋を出て、適当な部屋に逃げ込んだ
no
色々なものが置かれている、その中で僕はあるものを見つけた
no
no
コツコツコツ
no
足音がする。きっとあの貴族だ
no
見つかったら終わりだと本能が感じたのだろう
僕はベットの中に身を潜めた
ガチャッ
hr
no
あの人が入ってきた。
ただでさえ布団の中は暑いのに、焦りで汗が身体をつたっていく
hr
まずい。僕が今手に金目の物をいっぱい持ってるから一部だけ物がスカスカなのだろう
hr
ガチャッ
no
出ていった…?
no
出ていったんだろうと思い僕は布団から顔を出した
顔を出したことをとても後悔した。
なぜならベッドの目の前にあの人がニヤニヤしながら突っ立っている
hr
no
no
hr
hr
no
逃げられない。
hr
no
僕が手に持ってる指輪を見て彼は言った
hr
hr
no
no
hr
hr
no
hr
no
hr
no
hr
hr
そう言う彼の目はいつの間にかハイライトを失っていた
no
仕方なく、彼についていくことにした
hr
hr
hr
no
ドサッ
hr
no
押し倒されて照れているのか顔が徐々に赤くなっている
hr
hr
no
抵抗しても無駄だと悟ったのか素直に首を縦に振った
可愛いなと思いながら俺は手際よくno彡のズボン・下着を脱がせた
スルッ
hr
no
hr
hr
no
hr
hr
no
ヌプッ
no
hr
hr
hr
no
ズプッグリッコチュッ
no
no
hr
hr
グリグリッコツ
no
hr
no
hr
ズルッ
no
指を抜かれて、やっと終わると思っていた時
ゴチュッ!!
no
さっきとは比べ物にならない程の衝撃と快楽に襲われた
hr
hr
no
hr
hr
ズプッズプ…ドチュッ!
no
no
hr
そんなこと耳元で言われたらッ
no
hr
hr
コメント
2件
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い hrnо一番好きなカプだからちょ~嬉しい❤((?
ああああああ!?神!ひろくんもっとヤっちゃってください!