テラーノベル
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ここは遠く離れた狐の里
呱々の妹
呱々
呱々の妹
彼がいた所は灯台の屋根
呱々
呱々の妹
彼には妹が居て、そこが彼の 心の拠り所でした
呱々の母
呱々
呱々の母
呱々の母
呱々
呱々
呱々の妹
彼は結構自分勝手でした
でも、あぁ見えて 母からは嫌われ 父もいない。そんな 過酷な状況で 彼は生きてきました
呱々
呱々
ところが彼の望みは散りました
たった一人の反乱で 大量虐殺が起きました
生き残ったのは、彼1人です
呱々
呱々
呱々
呱々
彼は衝撃的な里の最期をみました
でも不思議と悲しくありません 悲しい気持ちはあるはずなのに
呱々
彼は気づきました
里の、家族の仇を討つ 復讐の炎が 燃えたぎっていることに
呱々
呱々
呱々
呱々
呱々
こうして彼の復讐劇は 始まりました
コメント
2件
うわあ…第6話、呱々の過去が胸に刺さりました。彼の気ままな日常と、家族との何気ない会話が、“その後”をより一層重くしていますね。「心の拠り所」と言いながら、すべてを失って復讐に駆られる展開——そのギャップが苦しくて、でも燃えるような怒りに共感してしまいました。神様に嫌われたって笑うところ、泣き笑いというか、そうとしか表現できない絶望が滲んでて…次が気になります。