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桜
蘇枋
俺は、ここで告白された
黒と白の髪の、片目が琥珀色の男が
顔を赤らめながら
蘇枋
桜
俺は夢かと思った
俺も桜くんのことが好きだったから
俺はなんとか動揺を必死に隠して笑顔で
蘇枋
といった
桜
彼が驚くのも無理はない
両想いの確率なんて1%もないのだから
蘇枋
桜
今思えば、これはあの事件の暗示だったのかもしれない
なぜなら桜くんは続いてこういったからだ
桜
語尾にハートをつけるような言い方
蘇枋
桜
なぜ語尾にハートをつけていることに疑問を抱かなかったんだろう
なんでこれから不吉な出来事が起こる、て気づかなかったんだろう
俺は昔の俺をひたすら責めている
蘇枋
楡井
蘇枋
楡井
蘇枋
桜
蘇枋
桜
蘇枋
付き合ってから1週間がたった
桜くんは俺が他の人と話しているとジーとその人をみている
その目は毎回鋭く睨むような目だ
桜
蘇枋
桜
今の俺は知っている
これは桜くんの本性ではない
いわゆるキャラ作り、てやつだ
君のことずっと天然だと思っていたのに...計算高い人だね君は...
桜
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
桜
は?
蘇枋
楡井
それはドスの効いたものすごく低い声だった
桜
蘇枋
楡井
桜
桜
楡井
蘇枋
桜
蘇枋
桜
おそらく、桜くんが本性を表したきっかけはこれなんだろうな
後、あの事件が起きたのもこの後だった
主
主