夢のようなH

すみません❗️

すみません❗️

lets go❗️

僕は、一人で学校に行っているところ

笑笑マジそれなー

同じ学校の人達が騒いでいるようだ

テヒョン先輩だ

そう思いながら学校に…

そう僕は、

いじめられている

先輩にだけど…

こんな見た目だからだよね…

自分が悪いもん

僕が靴に履き替えようとすると

ドン

グクは、去っていった!

こんな俺でもちゃんと友達は、いた！

飛ばしてお昼!

3人で仲良く食べあってます

グクの幸せは、屋上だけだった!

いつも辛かた時とかよく屋上に来る…

そして歌を歌っている…

でも…変な噂も流れちゃったんだよね

そう

僕が屋上で歌を歌っていた時

誰かがグクの歌声を聴いて不登校になったとのこと

だから、それからみんな俺を避けるように

そんな、僕にすごく優しくしてくれる

ミンジュンとソジュンだった…

親友だよ❗️

親友だと思ってたから

みんなで食べて教室に

その時！

ドン

まさかあの先輩とぶつかってしまった

それも俺の上に乗ってる

あっ!やばい

俺のあれが勃ってしまった！

僕は、立ち上がった

でも

ｸﾞｷ

僕が行こうとしたら

ｸﾞｲ

テテがグクをお姫様抱っこして保健室まで

先輩は、去っていった!

僕は、話している間に足は、ちょっとマシになっていた

飛ばして放課後

ここで毎日歌を歌っていた…

1人で空を眺めながら

何で

テヒョン先輩がずっと見つめてくる…

そしてちょっとずつ近づいてくる

ヤバい

勃ってきた

先輩が僕のズボンを脱がしてきた

ﾓﾐ

ﾓﾐﾓﾐ

先輩が激しく動かしてきた

先輩がさらに激しく動かした！

はぁﾝ/// はぁﾝ/// はぁﾝ///

ﾓﾐﾓﾐ

先輩が僕のあそこの穴を押さえた

ジョバジョバ

僕は、ズボンをすばやくはき！

先輩のいえを出た

嬉しい

すみません❗️