テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さんこんにちは

ちょうどお盆で帰省している主です!
久しぶりにいとこに会えて楽しかったです!

というハイテンションのなか、書いていきましょ〜!!

それでは
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠٩(.^∀^.)งLet's go

及川

今日は朝から珍しく頭が痛かった

及川

なにかが起こる気がする

及川

嫌な予感はだいたい当たってしまう

及川

本当なら頭が痛いことを理由に学校を休んでしまいたい

及川

でも…行くしかないよな

及川

それに、岩ちゃん達がいるから大丈夫だ

及川

(そう覚悟を決めて来たけど…)

及川

(なんか、やけに見られてる気がする)

及川

(なんだろ?)

及川

(とりあえず部室行こう
岩ちゃんもいるかもしれないし、)

だいぶ無理あるけど部室の設定です。
でも、体育館だと思ってくれても特に支障はないです。

及川

みんな、おっはよーう☆

及川

今日も元気にがんばr…

青城

及川、お前モブ子のこといじめたのか?

及川

? なんの事?俺がいじめなんてする訳ないじゃん!
冗談やめてよ〜

及川

(視線が冷たい、
みんな俺の事どう思ってるんだろ
俺がいじめたと思ってんのかな…
やっぱり俺なんかよりモブ子の方が信頼されてるのかな…
でも、岩ちゃんがいるし…)

青城

岩泉 ズンズン
(及川に近づく)

及川

(なんだ?
近づいてきた
待って近い…)

及川

っ…(殴られるっ)

及川

ごめんなさッ…

青城

?及川の様子が変だ

及川

ゲホッゴホッケヒューご、めゴホッなさっ、やめ、てケホッくだ、さゴホッヒュー

青城

及川 !?

青城

(落ち着かせる)

青城

落ち着いたか?
大丈夫か?

及川

ごめん…大丈夫

及川

えっと…

青城

俺らはお前のこと信じてるから

及川

えっ!?
そ、そうなの?

及川

よ、良かった…

及川

俺、みんなに、嫌われたりしたら、どうしようかと…( :˙꒫˙: )ポロポロ

青城

泣…!?

青城

え、だ、大丈夫か?

及川

あれ、なんでだろ?
ごめ、大丈夫だから…

青城

おいで
(手を広げる)

及川

っ…
ガバッ(抱きつく)

青城

お前は色々と溜め込みすぎてるぞ
今ぐらいみんなに甘えろ
ヾ(´∀`*)ヨシヨシ

及川

っ…うわぁーん( ´•̥ω•̥` )

青城

(及川が泣き終わって)
そういえばモブ子だけど
なんて言ってたかというと…

回想シーン

青城

おはようございm…

青城

泣いてる!?

青城

ど、どうしたのモブ子さん

モブ子

ウッ…ヒック…わ、たしぃ…及川さんに…いじめられ、ました…🥺

青城

え?(あいつがするわけないよな)
と、とりあえず落ち着いて…

青城

えっ、と、何されたの?

モブ子

私はぁみんなのためにぃ仕事頑張ってたのにぃ「仕事を頑張ってるように見せて岩ちゃんに好かれたいだけだろ」「岩ちゃんに色目使うな」って…言われてぇ

モブ子

私が否定したら、叩かれてぇ

モブ子

私、辛くてぇ…ポロポロ

青城

(及川に話聞くまでは信用出来ないな
とりあえず合わせておくか)

青城

すいません
あいつがそんなことして

青城

顔を合わせるのもしんどいでしょうし
今日は帰ってくれて大丈夫です。

青城

後で及川にも謝らせます

青城

〜って感じかな

及川

みんな〜
ありがと〜泣

青城

w涙腺ゆるゆるじゃねえか
ヨシヨシ( ´・ω・)ノ゙

及川

(っ*>ω<)ω<*⊂)ギュー

どうだったでしょうか?

一件落着感が隠せませんがまだ続きます

このままだとモブ子のことしか解決してないので

そうそう、岩泉が及川に近づいたのは及川がパニクって逃げちゃったりしたら、いじめたことを認めるみたいになってしまうんじゃないかと危惧したからです

岩ちゃんは決して理不尽に殴ったりはしないです
愛のないムチはしない人なので!

自己紹介の時に書き忘れましたが及川さんは常に長袖です
周りには、肌が弱いからと言っています(本当は傷が見えるから)
部活に長袖がおっけーなのかは知りませんが長袖のインナー?とかを着てると思ってください

長くなりました
お疲れ様です!
バイバイ

この作品はいかがでしたか?

518

コメント

8

ユーザー

及川さんお誕生日おめでとう安心してそのキモぶりっ子野郎と、くそ親は殺っとくから

ユーザー

岩ちゃんは殴るより頭突きのイメージがあるんだが、、、、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚