テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
皆かわよ…()好きだわ()
彗奈氏のまねっすね。はい()
『アルバーノ』 →椿 「思う存分、一緒にお茶会でもパーティでも何でもしようじゃないか」 →シロ 「頼むから俺に薬品ぶっ掛けないでくれよ?流石にその場合は守るのが大変だ」 →洸 「お前の弱みのサポートはする、好きに暴れて来い。オニーチャン」 →蛍 「蛍なら出来る、お姫様も今は戦う時代だぞ?…ぶっ飛ばしてこい」 →らみつ 「絶ッ対怪我させない、最悪俺を盾にしろ。そんな攻撃も耐えるから。いいな?」 →グレイ 「勝ってこい。グレイ、できるだろ?…無理すんなよ」 →石榴 「女王陛下の仰せのままに、存分に闘ってくださいませ…コレでいいか?」 →穂希 「今まで聴いてきた中でお前の演奏が一番気に入っている、一国の王子の御墨付きだ。胸を張れ」 →千暁 「…天女こと、脱走魔な餓鬼のお前なら大丈夫か。呉々も怪我はするなよ?」
『椿』 →アルバーノ 「流石は王子様ことアルバーノくんですね…ふふっ、貴方の攻撃を傍で見るの…楽しみにしていますよ」 →シロ 「シロちゃんのお昼寝のお時間までには片付けますのでご安心くださいませ」 →洸 「お洋服が破れた場合は補修を頼んでもよろしくて?…ふふ、御礼に必ず首は獲ってきますのでご安心を」 →蛍 「いつも軽やかに佇む貴方のことを信頼しています、任せましたよ、ふふっ」 →らみつ 「貴方のラジオ…聴けなくなるのは…嫌ですし、とても寂しい」 →グレイ 「私の方がお姉さんなんですし、貴方の嘘を見破らせて下さいね、頼りにしています」 →石榴 「御一緒出来て光栄です…っ、共に狂い咲きましょうっ!」 →穂希 「貴方の演奏が、私、とても好きなのです…一曲演奏していただいても?」 →千暁 「光輝く一輪の白百合の如し…そんな貴方の加護を受けらえて光栄ですよ」
『シロ』 →アルバーノ 「アルくんが一緒なら大丈夫かな、でもしっぽ踏んだら怒るよ?」 →椿 「椿ちゃんってお花の香りと鉄の匂いがするよね、どうして?ま、いいけど」 →洸 「洸くんってキラキラしてて綺麗…後ろはシロに任せてね。守るから」 →蛍 「シロ、蛍ちゃんがやり易い様にしておくね、頑張って」 →らみつ 「シロ、お耳塞いでおくから…大爆音でやっちゃっていいよ、らみつちゃん」 →グレイ 「シロが猫だからって甘やかさなくっていいんだよ?、サポートは任せてね。グレイちゃん」 →石榴 「石榴さんのサポートって結構楽しいから好き、耳が痛くなるのは難点だけど」 →穂希 「猫ちゃん飼ってるならわかるでしょ?シロが穂希先生のこと信頼してるってこと」 →千暁 「一緒に走り回ろ?千暁ちゃんとなら何処でも駆け回れる気がする」
『洸』 →アルバーノ 「ふっふーん!任せなって!勝ってくるよっ、王子くんっ」 →椿 「椿ちゃんが味方って心強〜いっ、一緒に楽しも?」 →シロ 「前衛は僕、シロちゃんはサポートお願いね?無理しちゃだめだよ?」 →蛍 「暴れ回ろうよ、今この瞬間。僕は君の鏡だよ」 →らみつ 「らみつちゃん、キツくなったら言っていいよ。ラジオは声色ですぐにわかるから」 →グレイ 「グレイちゃんが一緒…ふふっ、めーっっちゃ楽しそうじゃん!頑張ろっ」 →石榴 「石榴さんの攻撃の仕方って綺麗だよね、僕のと一緒に撃ったら凄く映えそう」 →穂希 「あーあ、先生からの直接指導受けれる敵が羨ましいかもっ、なんてね」 →千暁 「千暁ちゃん、僕の無防備さは君がガードしてね、信じてるから」
『蛍』 →アルバーノ 「アルバーノちゃんって…いいや、何でもないわ。頼りにしてるからね」 →椿 「優雅なお茶会って素敵、だけどこういう場で生き生きとしてる椿ちゃんはもっと素敵」 →シロ 「シロちゃんのサポート、毎回完璧で好き、それに…シロちゃんのサポートのお陰で、私が私らしくできるの」 →洸 「負けたら承知しないからね…信じてるから」 →らみつ 「私のことも頼ってよ?私の方がお姉さんなんだし」 →グレイ 「グレイちゃんが隙を作って私が仕留める…これで良い?」 →石榴 「私、あんまり力はないけど…足は引っ張らないようにするわね」 →穂希 「先生なら出来ますよ。だって、私先生が努力家なのわかってますから」 →千暁 「一緒に楽し見ましょ、私達、今は自由にやれるんだしさ」
『らみつ』 →アルバーノ 「流石に盾にはできませんって!…頑張って勝ちますからぁ…」 →椿 「椿さんのお茶会、参加してみたかったので私嬉しいですっ、頑張りましょうっ」 →シロ 「ふふっ、マイクの音量、ばっちり最大にしてきたのでご安心くださいねっシロさんっ」 →洸 「は、はいっ!でも、それでも頑張って勝ちたいですっ」 →蛍 「私が遠距離…お姉ちゃ…ほ、蛍さんが近距離!す、隙のない陣営ですねっ!」 →グレイ 「あわわっ、グレイさんっ!グレイさんっ!始まっちゃうのでっハグは後でにしてくださぁいっ」 →石榴 「…ざ、石榴さん??な、なんでほっぺを…??は、始まっちゃいますよ!?」 →穂希 「む、無理ですぅ…!ご自分を大事にしてくださぁいっ!」 →千暁 「千暁さんのサポート…ふふっ、思う存分、ラジオで感謝を伝えちゃいますね」
『グレイ』 →アルバーノ 「あははっ、勝つにきまってんじゃ〜んグレイに任せなぁ〜」 →椿 「え〜、つ〜ちゃんにグレイの嘘が見破れるかなぁ?」 →シロ 「ん〜、ちゅ〜るあげたくなっちゃう!勝っても負けてもグレイがどうにかしたげるよっ」 →洸 「任せてよ、光り輝く存在のサポートって…グレイ、大好きだからっ」 →蛍 「あはっ、蛍ちゃんの好きにやっていいよ。グレイがどんなプレイでも合わせるからさ」 →らみつ 「…無理しちゃだめだよぉ?いーい?約束だからねぇ」 →石榴 「…石榴ってさ、グレイと似て非なるものだから…一緒に暴れてると最っ高に楽しいんだよね!」 →穂希 「えー?せんせーそんなに怖がんないでよ〜、グレイが手握っててあげよっか?」 →千暁 「あはっ、千暁ちゃんっ、一緒に相手を心置きなく惑わせよ?楽しいもんだよ」
『石榴』 →アルバーノ 「ええ、貴方にリードは譲りますが…あくまでも女王は私だというのを、ゆめゆめ忘れないで下さいね」 →椿 「ふふ、ええ、私もお人形さん達と同じ…いえ、きっとそれ以上狂い咲く貴方を網膜に焼き付けたいです」 →シロ 「まぁ、猫さん…ふふ、音は控えるつもりですよ。一瞬で終わらせますからね」 →洸 「ええ、まるで宝石のように輝いていると思います…はぁ、今からでも楽しみです」 →蛍 「貴方の俊敏性と状況判断力…その卓越した能力は、私が存分に活かして差し上げますよ」 →らみつ 「…貴方に怪我はさせません。私が貴方を守るので」 →グレイ 「奇遇ですね、グレイさん。私も…貴方と一度、朽ち果てるまで共に楽しみたいと思っていたのです」 →穂希 「私を酔わせてくださいね。ワインの味も、酔いも…要らなくなるくらい、貴方の演奏と指揮に私は合わせますから」 →千暁 「私、貴方には元々興味があったので御一緒出来て光栄です。まぁ、興味の半分は面倒な男性に好かれる者同士という理由ですが…」
『穂希』 →アルバーノ 「そ、その様に言われては…私、精一杯やらせていただきます…」 →椿 「さ、流石に女性に傷を付けるような行為は…私のことを盾にでもしてください…っ」 →シロ 「…しっぽが揺れているのは興奮状態?そして目をじっと見つめるのは…わかりました…頑張りましょうか」 →洸 「と、特別指導って……うぅ、洸くん、足を引っ張ってしまったら申し訳ございません…」 →蛍 「…蛍さんも、努力家で視野が広い人ですよ。お互い…怪我がないようにしましょうね」 →らみつ 「お願いします、私の腰が粉砕したら私を盾にでも壁にでもしてください…流石に小さな子に怪我の様子なんて…」 →グレイ 「…優しいのですね、グレイさん…頑張りましょうね」 →石榴 「…そこまで言われたら…ふふ、光栄です。是非、誠心誠意演奏させてください」 →千暁 「あまり突発的に行動してはいけませんよ、きちんと怪我をしないことを最優先に…いいですか?」
『千暁』 →アルバーノ 「むぅ…餓鬼って酷くない!?ま、いいよ〜。ちゃーんと助けるから。勝ってきてよね?」 →椿 「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは私のことっ!でも椿もめっちゃ綺麗!闘う姿も楽しみだなぁ〜」 →シロ 「ふふーん、私結構足には自信あるからねっ、頑張るぞ〜っ」 →洸 「も〜、歳下に頼られたら応えるしかないじゃんか!全力でやってやるぞ〜!」 →蛍 「私一応17歳で蛍より歳上なんだしさ〜、ちゃーんと頼ってよ?絶対助けるからね」 →らみつ 「戦闘任せっきりなの申し訳ない…でもでも!ガッチガチにサポートするからっ怪我しないでよ!」 →グレイ 「へぇ…兄さん達や華扇がうるさそうだけど…ま、いっか!」 →石榴 「私、石榴さんのこと結構好きなんだよね。だからこそ、石榴さんの後ろは任せて、お願い」 →穂希 「はーい、先生も腰壊さないでよ?私もそこまで万能じゃないからね?」