傘
愛知
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愛知
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こっちに移動して書きますね
皆んなの今までの出来事の確認から
【愛知】 病んで死にたくなる。誰も関わって来ないで欲しいけど、見捨てられたくは無い 徐々に部屋から出られるようになる。 《後に黒幕捜索に協力》
【岐阜】 何としてでも愛知を助ける。東海の中で一番愛知に信用されてる。涙もろい 《黒幕捜索の中心人物》
【三重】 元忍者で情報戦に強い。一時期は岐阜と共に黒幕捜索をしていたが、裏工作のため、一人行動が多くなる。 《真の黒幕》
【東京】 テンション低めで半分病んでる。江戸とは仲が良い。江戸と入れ替わりが戻ってから←(1回目の)静岡が犯人だと何となく分かってたが完璧な証拠がなかったので黙ってた。 《黒幕捜索に協力》
【大阪】 常に明るく元気だが、内面はメンタル弱いし、プレッシャーにも弱い。 《黒幕捜索に協力》
【広島】 平和が壊れると闇堕ちする。洗脳された江戸と戦った時に死にかけたのは力を使いすぎて限界が来たから。岡山が好き¿ 《黒幕捜索に協力》
【北海道】 三重と協力して情報収集をする。全国の防犯カメラをハッキングするなど、結果が出れば何でもする。 《黒幕捜索に協力》
【福岡】 ガチのヤ○ザ。近接戦に強いが旧国には勝てない。愛知の事は嫌いだが、大阪からの頼みだったので渋々参加。長崎好き 《黒幕捜索に協力》
↓ヴィランは黒になってるよ
【静岡(遠江)】 東海3県に入れなく、中部でも浮いていて病む。思い切って三重に相談したら、旧国に戻された。構想してたのは、愛知(三河)を再び自分の奴隷にする事。500年前に三河が裏切ったのが許せなかった故。←桶狭間の戦い後の話 《本作の黒幕¿》
【茨城(水戸藩)】 静岡に呼ばれて何事かと着いて行ったら無理矢理、薬を飲まされて旧国にされる。自身が犯した罪に耐えきれず病む。構想してたのは、御三家と洗脳した江戸と遠江で再び乱世に戻す事だが、江戸と一緒にやるのは嫌だった。(考案したのは遠江なので) 《旧国にされ、黒幕の仲間になる》
【和歌山(紀州藩)】 茨城同様、黒幕に無理矢理、旧国に戻された。尾張藩と水戸藩で競い合っていたが仲は良かった。構想してたのは、政権をひっくり返し、再び乱世に戻す事。 《旧国に戻され、黒幕の仲間になる》
【洗脳された江戸】 東京が薬を飲まされ、旧国に戻ったが洗脳薬も入っていたので江戸が洗脳された。特に何も構想していなかったが黒幕の為なら何でもすると言う洗脳だったので、黒幕の計画には反対しない。 《洗脳され、一時期は黒幕の仲間になる》
【神奈川】 黒幕に愛知を病ませないかと誘われる。乗り気だったが東京のことを考えてグループから抜ける。邪魔者になってしまったので刺客を送られた。愛知嫌い。 《初めは黒幕に味方してたが裏切る》
【刺客】 これは黒幕が生み出したコピー人間的な奴。これと言って特別な技とかは無い。 《黒幕の下僕》
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序盤に出て来たんですけど
鹿児島が精神科やってたのは
鹿児島県が精神科が都道府県の中で一番多いらしいからです。
違ったらすみません。
そして、第66話で神奈川が撃たれましたよね。
その時に神奈川が怪我した身体の場所は
愛知が第3話で自傷行為した場所と同じなんですよ。
第3話の愛知は、手・足・首・顔を斬る
神奈川は腕・足・顔・首を撃たれたり掠ったり…
あ、手と腕は同じです。((黙れ
同じにした理由とかは…まぁ、ご想像にお任せします。(((考えるの無理
そして、時々お花でて来ましたよね。
まず、サクラソウ。
第62話ですね。
サクラソウは大阪の県の花らしいっす。
なのであの時三重が兵庫に渡したんですよね。
少しでも、大阪という存在が兵庫の近くにいて欲しかったから(?)です。
語彙力ないですね、すみません。
ただ、この話を投稿した時に私よりも遥かに天才的な考察をして下さった方々がいらっしゃって…
皆さんの考察を正解にしたかった。
浅はかな考えでスンマセン…。
次にカキツバタ。
第63話での登場ですね。
花言葉は「幸せは必ず来る」
気づいた方もいましたよ!
そうです!第63話のタイトルですよ!
カキツバタって書くのもなーって思いましてわざと花言葉にしました。
話は変わって、第83話で誰かが絶望してるシーンは、
第86話と繋がってますね!
まぁ!愛知達が幸せになれて何よりです!
愛知
え?
愛知
あ、忘れてください。
パチンッ
愛知
で、最後に
タイトルの小ネタっすよ!
タイトルと言いますと、
例)第1話 誘拐
↑で言うと、「誘拐」の部分です。
コレにも色々と考えてまして、、
タイトルに都道府県の名前が入ってるんすよ。
名前だけ!!←(重要)のやつです。
これね、実は犯人じゃないかと疑われていった県たちなんですよ。
まず、神奈川に岐阜三重が犯人だと疑われて、
三重が長野、神奈川、和歌山、茨城、福岡が怪しいと言われて、
最後に、真犯人が静岡だと…確定したわけですよ。
それで…
第93話と第94話のタイトルの最初の文字を
「第93話」とかは抜きで
…縦読みしてみて下さい。
最初の漢字だけ、読み方は任せます。
誰かとは言いませんけどね。
隠された真犯人…。
彼が最後に言った言葉、
「なくなった、過去の記憶」
第1話で黒幕が、過去の楽しかった記憶を忘れてもらう…と言っていましたよね
しかし…静岡(遠江)は、忘れてもらった…ではなく、病ませた…と言っていますよね。
記憶を消したことについては何も触れてない。
だから、最初の黒幕と発言が似ているのは静岡ではなく、三重。
結局は、この物語全てのストーリーは、彼の手の内だったのかも知れませんね。
彼はこれからも仲良く皆んなと暮らしてゆくのでしょうか
何もなかったかのように。
俺は救世主だと言わんばかりに。
ちなみに、彼は途中から序盤より登場頻度が少なくなりましたが、
似たようなキャラを登場させました。
長野ですね、彼と言葉遣いや、性格を似せました。
似せた理由は、長野の姿が彼の本来の姿だった…という感じです。
一歩踏み間違えたら全く別の結末を迎える。
結局、この物語は誰が主人公だったんでしょうか。
愛知?
岐阜?
静岡?
それとも…?
おっと、、時間ですね。
長い事読んでくださりありがとうございました。
質問などありましたらお気軽にコメントして頂けたら幸いです。
では、またお会いしましょう。
愛知
パタンッ
コメント
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はぁっ…小ネタが凄すぎてついていけない… 何から何まで細すぎますよ😭小説上手すぎて…((
ここからもいろんな考察(?)ができるのは天才すぎる:-O