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スタート
ya
et
ya
et
ya
ya
et
et
ya
et
ya
et
ya
ya
et
et
et
et
et
バーーーーーーーーーーン
et
ya
とっても綺麗だった
赤やオレンジ
緑にピンク
色んな色があって
一つ一つが輝いてる
何より
et
君と見た花火がとても美しかった
今日伝えよう
君に
───ってこと
コテン
ya
etさんは眠いのか俺の肩に首をのせた
et
ya
ya
ここで俺の心臓が少し早くなったのは内緒
ya
────。
バーーーーーーーーーーン
でもetさんの声はない
ふと
横を見た
その瞬間だった
ya
etさんは
顔色が悪く、ぐったりしていた
ya
ya
俺がそういってもetさんは反応しなかった
ya
ya
ya
百合先生
ya
百合先生
百合先生
百合先生
ya
百合先生
ya
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
ya
百合先生
ya
百合先生
百合先生
ya
ya
まずまずパニックで
手が震えていた
ya
大丈夫
俺しかいないんだ
今etさんを助けられるのは
俺はエピペンをうち少し浴衣を緩め
etさんを抱えて道路の方向に走った
et
ピチャ
ya
etさんの口から
赤い液体が流れてきた
その瞬間背筋が凍った
ya
ya
ya
ya
NEXT♡500欲しいなぁ...