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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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主
主
主
主
主
ナチス
目が覚めると見たことの無い部屋にいた
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
彼は2本の瓶を目の前に出した
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連は壁に貼ってある紙を指さした
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
俺はさっきまで寝ていたベッドから降りて 立ち上がった
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連は俺に瓶を渡した
2人で一緒に瓶の中身を一気飲みした
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
俺はドアの方に歩いて行った
ドアノブに手をかけて下に下げる
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連の顔が真っ赤になって、息が荒くなっている
ナチス
ベッドの下には何十本もの空の瓶が転がっている
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
あれから30分が過ぎた
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
俺はソ連の方にゆっくりと歩いて行った
ナチス
ナチス
ソ連の肩に触れた瞬間、ソ連は俺をベッドに 押し倒した
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連は俺に噛み付くようにキスをしてきた
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連はズボンのチャックをおろした
ナチス
ソ連
そう言いながらソ連は俺の軍服を丁寧にぬがして ゆく
シャツだけになったところで俺のベルトを緩め始めた
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
温かいものが腹の中で出ているのを感じる
ナチス
ナチス
ソ連は俺の腹をそっと撫でた
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
俺の返答を聞かずにソ連は俺に挿れなおした
ナチス
ソ連に俺の声はもう届かないみたいだ…
あれから何分経ったんだろうか
ソ連は何回も何回も
俺がイっても、自分自身がイっても、とめることはなかった
1度抜いてくれたが、体勢を変えてまた挿れられて しまった
俺はソ連のオナホみたいに扱われていた
ただ、媚薬の効果が切れるのを待つしかなかった
ナチス
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
体に力を入れて立ち上がろうとしてみる
ナチス
ソ連
ソ連は俺をひょいと持ち上げた
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
主
主
主
主
主
コメント
14件
ヤッてる途中のイラスト ほしい笑
好きだぁ…あのぉ…リクエストっていいですか…？
あぁ、口角も魂もぶっ飛んだ、…誰か墓立てて欲しいです、…ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
