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夢小説注意！
初投稿です。
ご要望あれば多分続編ぽいの作ります
それではごー
｢自分が傷つきたくないだけじゃないの？｣
そう言われた時、
泣いてしまった。
穂波
(なんで……なんで泣いてるの……私)
志歩ちゃん
?!
志歩ちゃん
ご、ごめ、
ダッダッダ
志歩ちゃん
ほな……み
穂波
また……逃げちゃった……
穂波
なんで逃げるの？
穂波
志歩ちゃんは本当の事を言ってるだけでしょ？
穂波
……っ
私って……
なんでこんなに……
弱い
んだろう
穂波
泣いてちゃダメ……一歌ちゃん達に心配させちゃう……休んだら、次のライブに支障をもたらしちゃう……
穂波
……
穂波
弱い自分を
無くしたい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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