主
これから、ストーリー始めます。
主
気に入ってくれるといいです。
リカコン
…
りく
おい、目立つんなよ。
りく
そう言って壁を叩く)
リカコン
Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ
母
りく、壁を叩くんじゃなくて首を絞めなさい。
りく
わかった!
りく
首を絞める)
リカコン
ヴッごめんなさい…(´;ω;`)
リカコン
ごめんなさい。
りく
…わかったんなら目立つんなよ。
りく
そう言って首をはなす)
リカコン
…
母
りくーお父さん帰ってきたわよ。
りく
ほんと!?わーい!
父
ただいまー
りく
おかえりなさい!
母
おかえりなさい
父
りく、プレゼントだ。
りく
わーい!
リカコン
…
私は虐待されていた。
次の日
リカコン
私はおばあちゃんちに毎日言っています。
リカコン
ご飯貰えないからおばあちゃんちでパンを貰って食べていました。
リカコン
まさか、その後に最悪な事が起きました。
家の前
リカコン
あれ?開いてる…?
リカコン
お母さん…?お父さん…?
リカコン
リビングに覗いた)
リカコン
…え?
そこには
お母さんとお父さんが血にまにれで倒れていた。
そこにたっていたのは包丁を持ったお兄ちゃんがいた。
リカコン
お、お兄ちゃん…(震えた声
りく
うぅ…
りく
いきなり走ってきた)
リカコン
…!!
リカコン
本気で玄関に向かった。
りく
壁を突き当たりながら走る)
リカコン
早く、早く…!(心
リカコン
逃げなきゃ…(心
ドアを開けたその時、お兄ちゃんが肩を掴んできた
リカコン
…!!
リカコン
いやっ…やめて…!(泣
りく
キエロキエロ…
そう言いながら私を沢山殴ってきた。 玄関の外の階段の時つまずいて 転んで頭を打ってしまった。
リカコン
いたっ…あ…やばい、目が…
そのまま気絶してしまった。
数分後
リカコン
…ん……。
リカコン
めをさめたらお兄ちゃんはいなくなっていた。
リカコン
多分逃げただろう、(心
リカコン
…
リカコン
そのまま待ち続けた。
リカコン
私は何をすればいいのか分からなかった。(心
その時は雨が降っていた。 それでも待ち続けた。
…
……
………
???
バサッ(傘をさす
???
大丈夫?
リカコン
…?
リカコン
上を見上げたら知らないお兄さんがいた)
ころん
どうしてここにいるの?
リカコン
あ、あ、
ころん
?
リカコン
私は、耳が聞こえない。それでも何とか言った。
リカコン
かぞ…く、死んじゃっ…た……
ころん
そっか、警察には全て話すから。
リカコン
コクッ( ´・ω・` )
ころん
…ねぇ、
ころん
ハウスに住む?
リカコン
…え?
ころん
あ、そっか、家族はー…えーっと…
ころん
あ、これからは僕がお兄ちゃんだよ!
リカコン
おにい…ちゃん…?
ころん
うん!新しいお兄ちゃん!
ころん
よろしくね!
ころん
そう言いながら手を出す)
リカコン
…うん、(手を繋ぐ
私は、ハウスに住むことになった。
主
皆さん、どうですか?
主
実際こうなるといいですね〜
主
あと、一言言います。
主
「悲しくても、苦しくても、立ち上がる。それが小さな命です。」
主
ウザかったらすみません。
主
それでは、また!
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コメント
4件
最後の言葉で感激しました!ブクマ失礼します!
なんかお深いお話o(;д;o)大丈夫私がいるよ
とっても深いお話ですね。 続き、楽しみにしてます!







