響希
楓汰
楓汰
俺はジーッと見る
響希
響希
響希は俺の肩を掴み密着した
楓汰
響希
楓汰
響希
響希は固まる
響希
響希
響希は笑った
楓汰
楓汰
俺はペロンッとシャツをまくった
響希
楓汰
ボタボタッと響希の鼻から血が落ちる
楓汰
楓汰
俺は響希にティッシュを渡した
響希
響希
響希
楓汰
楓汰
すぐに響希はシャツを見た
響希
楓汰
響希
楓汰
楓汰
響希
楓汰
楓汰
楓汰
響希
響希
楓汰
それから数日間が経った
同居生活も慣れてきたところだったのだが、なんだか響希の様子がおかしい
響希
楓汰
響希
響希
楓汰
響希
暮らしていくうちに分かったのだが、こいつは相当な女たらしだ
楓汰
楓汰
響希
楓汰
響希
響希
楓汰
響希
楓汰
響希
響希
響希は紙を取りだして書く
響希
響希
響希はバツ印を書く
響希
響希
響希はまたバツ印を書く
響希
響希
響希
響希は全部にバツ印を書く
楓汰
響希
響希
楓汰
一応検索してみようとしてスマホを弄った
俺は広告バーに“BL漫画”と表記されているのを見つけた
楓汰
楓汰
響希
響希はきょとんとしている
響希
響希
響希
響希は笑った
楓汰
楓汰
響希
響希
楓汰
響希
響希
楓汰
俺は引いた
響希
響希
楓汰
響希
楓汰
楓汰
俺は顔を前に出す
響希
響希
楓汰
響希の柔らかい唇が俺の頬に当たる
少し吐息を感じた
楓汰
楓汰
俺はぶわわっと顔が赤くなった
楓汰
俺は響希の肩を前に押す
響希
響希
響希はニヤッと笑う
楓汰
俺は顔を手で隠す
響希
響希は俺の手を無理矢理退けた
楓汰
俺は恥ずかしくて目を背けた
響希
楓汰
俺は恥ずかしさをかき消す為、わざと大声を出す
そして足早で風呂場に向かった
響希
僕は思わず口を押さえる
ドクンドクンと鼓動が早く鳴る
響希
ふと違和感を感じ、僕は下半身を見る
響希
しっかりと出っ張っていた
楓汰
響希
響希は俺から目線を外す
楓汰
楓汰
楓汰
響希
響希
響希はさっきよりも気落ちしている
楓汰
楓汰
俺は適当に励ました
響希
響希
楓汰
次の日
ガチャッと玄関が開く音がした
楓汰
響希がドタバタと走ってきた
響希
響希
楓汰
俺は唐突に言われ混乱する
楓汰
楓汰
俺はその事を理解して顔を真っ赤にする
楓汰
響希
俺は無言で自分の体を守った
響希
楓汰
楓汰
楓汰
楓汰
楓汰
楓汰
to be continued...?
コメント
4件
続き待ってます!!フォロー失礼します<(_ _)>
続きが見たい( ̄^ ̄)ゞ