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主
もうすぐ学校が始まるので、毎日更新できなくなるかもしれません。
主
すみません(_ _)
主
それでは本編！
主
どうぞ!!
レヴィ・ローズクォーツ
あ〜？魔法を使わねぇだとぉ？
ユメルバ・ディアナ
これで私は魔法の使えない、マッシュ・バーンデッドと同じでしょ？
レヴィ・ローズクォーツ
（ほぉ〜…）
レヴィ・ローズクォーツ
（こいつ…俺から鍵を奪うつもりはねぇってことかぁ〜…）
レヴィ・ローズクォーツ
「マグネッツボール」！
ｺﾞｵｯ（ﾕﾒが引き寄せられる）
ユメルバ・ディアナ
せーいっ（ﾄﾞｶｯ
ﾊﾞｺﾝｯ（トゲトゲを蹴りで壊した）
レヴィ・ローズクォーツ
ﾁｯ（なんなんだぁこいつは一体…）
レヴィ・ローズクォーツ
…めんどくせぇなぁ
レヴィ・ローズクォーツ
本当にお前らはぁ（ｽｯ
ユメルバ・ディアナ
！
ドット・バレット
あれは…
ドット・バレット
二本目の杖!!
レヴィ・ローズクォーツ
魔法を使わず、俺に勝てるとでも思ってんのかぁ？
レヴィ・ローズクォーツ
甘ぇんだよぉ
レヴィ・ローズクォーツ
その考えは!!（ｽﾞｵｯ
レヴィ・ローズクォーツ
「マグネッツライトニングボール」
ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ（小さいS極ボールがたくさん現れる）
ユメルバ・ディアナ
ｽﾞｯ（頬にＮが現れる）
ユメルバ・ディアナ
！また磁石…
ﾋﾟﾀｯ（ﾕﾒにS極ボールがくっつく）
ユメルバ・ディアナ
！
ユメルバ・ディアナ
……何も起こらない…？
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!!（電気が流れる）
ユメルバ・ディアナ
ｸﾞｯ…
ｼｭｩｩｩｩ…
レヴィ・ローズクォーツ
俺のもう一つの魔法は雷……
レヴィ・ローズクォーツ
俺の磁石に触れれば高圧電流の餌食だ…
ユメルバ・ディアナ
（もう一つ魔法があるとか聞いてないし……）
レヴィ・ローズクォーツ
これでテメェは魔法なしじゃ戦えねぇ!!
レヴィ・ローズクォーツ
テメェは選択を間違えたんだよぉ
レヴィ・ローズクォーツ
さぁ、見せてくれよぉ
レヴィ・ローズクォーツ
テメェの言う
レヴィ・ローズクォーツ
魔法不全者の強さの証明ってやつをよぉ!!
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