それから数日後、私はSEVENTEEN先輩と同じ宿舎に住むことになった。
そ み。
部屋ってどうすればいい?
は に。
ディノ!!
そ み。
わかった!!
で ぃ の。
ウォヌヒョン~
で ぃ の。
アイスいる?
う ぉ ぬ。
おぉいる~!!
なんかディノオッパの前ではウォヌさんの対応が違うような…ㅎㅎ
で ぃ の。
あ!ソミもいる?
そ み。
あぁ私は大丈夫!
で ぃ の。
あるから!食べていいよ~
そ み。
ありがとう~ㅎㅎ
う ぉ ぬ。
ソミのは何味?
そ み。
…カフェオレ?
う ぉ ぬ。
1口
そ み。
いいよㅎㅎ
アイス食べるだけでこんな幸せなんてㅎㅎ
~夜~
ほ し。
みんぎゅや~
み ん ぎ ゅ。
何~
ほ し。
今日のごはんは…なんだい?
み ん ぎ ゅ。
ソミなにか食べたいものある?
そ み。
え?あ、私?
そ み。
なら私が作る!!
そ み。
料理はできるからㅎㅎ
く ぷ す。
やった~ソミのご飯だ!!
し ゅ あ。
絶対美味しいじゃん…
う じ。
ならご飯担当はミンギュとソミだな
は お。
ミンギュ良かったなㅎㅎ
み ん ぎ ゅ。
うん!!
ぼ の に。
すんぐぁな~
す ん ぐ ぁ ん。
何~!
ぼ の に。
さっき部屋にGがいた
す ん ぐ ぁ ん。
は?!こ○した?!
ぼ の に。
いや?
ぼ の に。
だってGにも命はあるから
す ん ぐ ぁ ん。
Gの命なんかどうでもいいんだよ!!
す ん ぐ ぁ ん。
あぁ~今日絶対寝れない…
じ ゅ ん。
寝なければ~?
ど ぎ ょ む。
ジュニヒョンㅎㅎ
そ み。
G?
そ み。
あぁ~
そ み。
ふぁいとすんぐぁにおっぱ
す ん ぐ ぁ ん。
ソミまで~!!
で ぃ の。
Gが出たらジョンハニヒョンのところに行けば大丈夫
でしょ。
でしょ。
は に。
は?そんくらい○ろせ
す ん ぐ ぁ ん。
僕って愛されてないんだな
は お。
スングァナ愛してる…ㅎㅎ
す ん ぐ ぁ ん。
…
──
~ディノ部屋~
そ み。
まだ寝ないの?
で ぃ の。
うん~
で ぃ の。
ソミ寝てていいよ!!
そ み。
わかった。おやすみ!!
で ぃ の。
おやすみ~!!
ガチャ
は に。
そみや~!!♡
そ み。
ん?
は に。
どうしてもシュアが行きたいって…
し ゅ あ。
ううん。こいつ。
く ぷ す。
や~寝るぞ~
は に。
えぇ~
く ぷ す。
3~
し ゅ あ。
わかりましたよーーー
ガチャン
で ぃ の。
いつもあんなんだからㅎㅎ
で ぃ の。
気にしないでㅎㅎ
そ み。
わかったㅎㅎ
~翌朝~ 6:00
そ み。
あ、みんぎゅおっぱおはよう~
台所で、朝ごはんを作っているみんぎゅおっぱが居た。
まるでお母さんみたいㅎㅎ
み ん ぎ ゅ。
あ!おはよう~!
み ん ぎ ゅ。
手伝ってくれる?
そ み。
うん!!
み ん ぎ ゅ。
ありがとう~!!
そ み。
みんぎゅおっぱってお母さんみたいだねㅎㅎ
み ん ぎ ゅ。
でしょㅎㅎ
み ん ぎ ゅ。
でも楽しいもんだよ!!
そ み。
そうなんだねㅎㅎ