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~wki視点~
若井.
洗面所の方から「ちょっと待ってね〜」という可愛い声が聞こえてきた。
今日は涼ちゃんと久しぶりにデートに行く。
元貴が生まれてからというもの、中々2人きりの時間が作れなくてデートらしきもの長らくしていなかった。
若井.
藤澤.
あ、やばい
めちゃくちゃ可愛い
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
まさか口に出てたとは…
でも、涼ちゃんには毎日可愛いって言ってるから恥ずかしさとかは無い。
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
15分ほど車を走らせてショピングモールまでやってきた。
涼ちゃんが真っ先に向かったのは服屋だった。
藤澤.
若井.
藤澤.
俺はずっと買い物かごを持ったまま楽しそうに服を選ぶ涼ちゃんに釘付けだった。
若井.
藤澤.
やっぱり可愛いなぁ…
若井.
藤澤.
あぁ、本当に可愛い、
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
なんか、変な感じになったなぁ…
その後は、涼ちゃんが俺と元貴の服も沢山選んでくれて、お昼ご飯食べてまたモール内を歩き回った。
そして、気づいたら夕方になっていた。
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
たまには2人でお出かけっていうのも悪くないなぁ…って思えた1日だったなぁ