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注意 キャラ崩壊 エセ茨城弁 場面バラバラ 七星の口癖不安定
薄々何かあったのかと思っていた
あんなに仲良かったのに、
少し悲しかった
でも凛さんはもっと辛いだろうから、
それは言わないで寄り添う事にする
nns.
(早くお昼になれ〜)
お昼
nns.
美味しいべ〜
rn.
あぁ、
nns.
あ！今日一緒にサッカーしません！？
rn.
仕方ねぇな...
nns.
じゃあ迎え行くべ〜！
rn.
待ってる。
nns.
ふっふーん♩
nns.
そうだ！冴くんも！、、
nns.
あ、喧嘩してるんだったべ...
nns.
いけねぇいけねぇ！
nns.
凛さーん！
rn.
ん。
nns.
行きましょ！
rn.
おう。
rn.
七星。動きが遅せぇぞ
nns.
うぅ、ムズいっペ
nns.
でもわかったっす！
nns.
俺もっと頑張るべ〜！
rn.
(此奴は今日も元気だな)
nns.
ひえ〜夜遅くまで練習しすぎたべ
rn.
最近、また寒くなってきやがるな...
nns.
ですねぇ、
nns.
あ、雪だべ
nns.
(そういえば、冴君と喧嘩したのって雪が降ってた日か...)
rn.
ッ......
nns.
凛さん？
rn.
頭が痛てぇ....
nns.
だ、大丈夫ですか！？
nns.
早く家に帰りましょ！
頭痛がする
苦しい
胸が張り裂けそうになる
雪は嫌いだ。
この前のが頭に張り付いて離れない
nns.
凛さん大丈夫だべか！？
七星を見ると安心する。
俺を癒してくれる
俺を真っ直ぐ見てくれるその目
俺だけを見てくれる
俺、やっぱこいつが
rn.
好きだ....
nns.
へっ、/
rn.
ﾊﾞﾀﾝｯ
nns.
！？
nns.
凛さん！！
rn.
ここ、、
rn.
(家のベット...)
nns.
凛さん！
rn.
七星。
nns.
俺のせいで...
nns.
ごめんなさい。、
rn.
謝んな
rn.
俺の体調管理不足だ
nns.
はい。、、
nns.
熱があるみたいだから安静に...
rn.
(俺熱あんのか...)
rn.
(そう思えばだるくなってきた...)
nns.
お粥食べれそうべか？
rn.
あぁ、、
nns.
俺お粥持ってきますね！
nns.
(ふぅ...凛さん大丈夫かな...)
se.
七星
nns.
冴くん！
se.
凛の調子はどうだ
nns.
さっき目覚めてご飯食べれるくらいにはなってるべ！
se.
そうか。
se.
ついでにこれも持ってってくれ
nns.
？お茶漬けだべか？
se.
あぁ。彼奴の好物だ
nns.
ほへ〜覚えておくべ！
nns.
冴くんありがとうっす！
se.
おう。
se.
(七星可愛いな。)
nns.
凛さん持ってきました
rn.
サンキュ。
rn.
？
rn.
お茶漬け...
nns.
あぁそれ冴君がくれたべ
rn.
兄ちゃ、兄貴が？
nns.
(いつの間にか兄貴呼びになってるべ...)
rn.
(彼奴が...しかも鯛茶漬け...)
nns.
冴君優しいべなぁ、
rn.
でも、俺は今彼奴と喧嘩...してて、
rn.
俺が熱出ても心配なんかするような奴じゃねぇだろ...
nns.
冴君も心配してるんだべよ！！
nns.
凛さんが家族だから！
nns.
喧嘩するのも仲がいいからべ！
nns.
冴君は仲直りしたげだったべ
rn.
......
rn.
でも彼奴が...MFになるとか言うからだ...
nns.
それって、凛さんとサッカーがしたいからそうしたんじゃないっすか？
rn.
はぁ、？
rn.
...そんなわけ.....
nns.
とにかく！話してみるのが1番だべ！
rn.
...お前が言うなら、、
nns.
まずは体調治しましょう！
rn.
あぁ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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