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主
お久しぶりです。
長らく投稿しないですみませんでした。では第2話をどうぞ
長らく投稿しないですみませんでした。では第2話をどうぞ
みずき
くそ、イルカのせいで時間食っちまったぜナルトはどこだ
ナルト
この術難しいってばよ、しかも俺の苦手な分身の術だし
みずき
いた！このまま奇襲して殺すそして素早く里から抜ければ封印の書は俺のものだ
死ねナルト
死ねナルト
ミズキがナルトめがけて火遁を放つ
ナルト
なんで急に火がやべぇよけれねぇ
ナルトに火遁があたる刹那瀕死のイルカ先生がナルトと火の間にたつ
イルカ先生
ぐうぁぁー
はぁぁはぁ
はぁぁはぁ
みずき
（イルカの野郎あの傷でまだ生きてやがったのかまあいい死ぬのがちょっと遅くなっただけだ）
イルカ先生
ナルト、ケガはないか？
色々とすまなかったな
ミズキがその封印の書を狙っているお前のスタミナなら逃げ切れる逃げろ
色々とすまなかったな
ミズキがその封印の書を狙っているお前のスタミナなら逃げ切れる逃げろ
ナルト
そんなことよりイルカ先生早く治療しないと死んじゃうってばよ、、
みずき
くたばり雑魚ないがさっさと死ね！
ミズキがイルカに向かってくないを打つ
イルカ先生
ぐぁぁぁ
ナルト
イルカ先生！俺のことはいいから
イルカ先生
お前は俺の大事な、、
ナルト
先生？...イルカ先生！？
イルカ先生
.....
ナルト
イルカ先生ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
みずき
やっとめざわりなのが死んだか笑あとはナルトお前を殺して封印の書を奪えば片がつく、お前は里のみんなから嫌われてたんだ誰もお前が死んだって悲しまい
ナルト
てめぇ、よくもよくもイルカ先生を！
絶対殺す！
絶対殺す！
みずき
分身1つできないやつが俺を殺すだって？お笑い草をいいとこが
ナルト
うるせぇ、黙れて殺す
突如ナルトの身体から赤いチャクラが漏れだしてきた
みずき
(なんだ、赤いチャクラ？)
ナルト
ぐろぁぁぁ
暴走したナルトがミズキを襲う
みずき
(ｸﾞﾊｧ、なんだあの馬鹿げた力はまずいこのままじゃ死ぬ、仕方ない封印の書は諦めしかない死ぬよりはましだ)
ドォーン(持っていた大量の起爆札を使い逃げよう爆発させた)
みずき
(よし、これほどの爆発なら多少の手傷はおっただろう今のうちに逃げてあとの事は三代目あたりが解決するだろう)
ガシ(爆風の煙りから出てきたチャクラの腕がミズキを捕まえる)
みずき
くそ！あの爆発でもひるまないのかよ
この化け狐
この化け狐
ナルト
グァァ！(憎い憎い憎い憎い憎い)
？？？
(いいぞ、もっと恨め憎め)
主
長くなってしまうので今回はここまでとさせて行きます。
3話目は早めに更新するので楽しみにしていてください
3話目は早めに更新するので楽しみにしていてください
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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