テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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好きを言葉に、愛を行動に

第1話 - 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞＿＿＿

2025年02月27日

#日常組

#リアクロ

みみず

こんちくわー

みみず

今回はリアクロ書いてこうと思います！

みみず

では設定諸々書きます！

クロノア

日常国の王子　
この話の主人公
19歳
小さい頃親が過保護で外に出れず、出れても自由にできなかった。
そんなある日秘密で外に出た時に出会った男の子を好きになる。けれど秘密で外に出ていた事がバレ、前以上に過保護になってしまう。
そのように育って、もうすぐ20歳の誕生日を迎える頃に父親が亡くなる。20歳になると国王として国を収めないといけなくなり、母親は今以上に3人の警備を付けると言っている。
だが警備やボディガードをつけなくともクロノア地震とても強く合気道に弓道を習っていてさらに体が柔らかく猫のように狭いあいだをすり抜けたりもする。
もうすぐ成人する男性と思わないほど腰周りが細く、体重が軽い。さらに動物好きで特に猫が好き。

リアム

警官また
王子のボディーガード
この話の準主人公
20歳
小さい頃に出会った男の子に恋をする。だがその子は自分よりも地位の高い人でありこれ以上会えないと言われた。
また会うため、訓練や学びなどを励み、日常国の王子のボディガードという高い地位に着けた。
小さい頃、親はなくなり親戚のおじいさんと暮らしていた。そのおじいさんは武術が得意らしく師匠として訓練させて貰えた。
友などは少なくあまり人に興味が無い。

ぺいんと

王子の執事1
親友ポジ
19歳
地位は普通よりは高く、ぺいんと一家は王子や国王の執事を代々やっていたと言う。そうぺいんとの親もまた国王の執事である。
そんなぺいんとは14の時に執事として来た。同い年のクロノアとはすぐ仲良くなったが、他の使用人などがいる所ではしっかりと執事をしている。
少し周りへの警戒心が薄れ始めていて、不注意でたまに親しく話している所を目撃され注意されるが、長年の付き合いですからと言い逃れている。
頭が良くキレていて透徹と言い事件やものをなくした時などにすぐ解決をする。その点ではよく頼られている。

しにがみ

王子の執事2
親友ポジ
18歳
地位がとても高く、王子の執事として13の時に働かせてもらっている。よく失態をするドジだが地位が高いからと今は許されている。
クロノアとは1つ歳が離れているがとても親しい。よく仲良くしている所を見られるが、周りも慣れているのでほぼ無視されている。
だがパソコンや機械全般のメカに強く書類のコピーや色々な国への連絡なども手伝っている。
背が低く、堂顔ということもありよく女性と勘違いされる。バリバリの男である。女と勘違いされることに対して少し怒るが、たまに女装をしている。

トラゾー

王子の執事3
親友ポジ
19歳
地位は高くも低くもない平均くらいであり、普通では王子と接触することも禁止されているが、武術や変化など色々な特技を持ち合わせており推薦で執事として15の時に来た。
ほかの執事と比べとても向上心が高く、良く褒められたりお願いもされる。特にフィジカルが強く元軍隊に所属していたということもあり、筋骨隆々でボディガード(仮)としても働いていた。がちゃんとしたボディガードが来るので、これからは執事としてしっかり働いて行くつもりらしい。
1番と言っていいほどクロノアとの仲が良く、クロノアからの相談などもよく聞く。

ステイサム

日常国の警官
22歳
クロノアが国王になるにあたり追加で配属された警官。仕事はもちろん人間関係も良好で、よくぺいんとやしにがみからはステ様と呼ばれている。
弟がおり、弟もまた追加で配属された警官である。小さい頃から警官に憧れていて、親に頼み剣術や武術を身につけ警官になりさらに王子の警備という大変重要な役割を渡された。
稼いだお金は家へと入れているが、親からは自分で稼いだお金は自分で使いなさい。もし私たちがお金が無く、助けが欲しい時だけ渡してくれればいい。と言われ返されている。

スティーブ

日常国の警官
20歳
兄が警官を目指していて自分もなりたいと思い兄について行っていたら同じ職に就いた。
警備などに関しては半人前でドジ。
のんびりした性格もあるせいか、忘れ物なども良くする。そんな時は兄を頼らせてもらっている。
今まで一緒に居させてくれて感謝の気持ちをお金として兄に渡そうとすると、俺も金は稼いでいるから困ってない。大丈夫だと返されてるので困っている。
プレゼントを考えるのに王子に聞くというまさかの行動をするが、逆に考えれば親しみやすい性格とも言える。