TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雪菜

皆のおかげで体調治りました!

雪菜

ありがとう!

雪菜

それでは、go-!

詩だよ。

詩やで。

雪菜

見た目はこんなにいいのに

関西弁がマイナスだなー。

いいやん別に。

殺し屋には言葉遣いはどうでもいいんやから。

雪菜

そういいながら、関西弁にふれたやつは半殺しにしてるよねー。

お話し中失礼♡

まず、詩さん?は何者?

世界三の殺し屋

梵天

え???

マイキー

なんで1~3全ているんだ。

私はこの二人を取り戻しにきた。

マイキー

どういうことだ?

雪菜

まぁまぁ、正常なのはココと鶴蝶だけなのを心配したら?

(思考停止)

竜胆

(思考停止)

春千夜

(思考停止)

鶴蝶

おい。3人とも起きろ。

雪菜

起きた。

( ゚д゚)ハッ!

竜胆

( ゚д゚)ハッ!

春千夜

( ゚д゚)ハッ!

ほな、とりあえず私は帰らせてもらうで。

マイキー

待てっ!

ヒュッ(窓から飛び降りる)

雪菜

行ったね。

だな。

梵天

詩って何者…?

ココ

調べておきます。

マイキー

後で、二人に取り戻したとはどういうことか聞くからな。

竜胆~♡

スクラップしにいこ~♡

うん。

鶴蝶

ココ、手伝う。

ココ

ありがとな。

雪菜

私は残ってる書類してきまーす。

マイキー

奏は灰谷兄弟と行け。

了解。

雪菜

カタカタカタカタカタカタカタカタ

雪菜

カタカタカタカタカタカタカタカタ

雪菜

カタカタカタカタカタカタカタカタ

ココ

カタカタカタカタ

ココ

カタカタカタ

ココが遅いのではなく、雪菜が速いのです。

これは、一分のタイピングの速度です。

雪菜は100位です。

4時間後…

雪菜

終わった。(´Д`)ハァ…

ココ

資料をまとめてっと。

ココ

首領に見せなければ。

鶴蝶

俺も行く。

コンコン

マイキー

入れ。

ココ

はい。

鶴蝶

はい。

ココ

これがまとめた詩の資料です。

マイキー

っ!…そうか。

ココ

ご覧になった通り、武道がいます。

マイキー

たけみっち…。

ココ

武道は現在№3です。

ココ

そして、詩は№2であり、№1は空白です。

マイキー

なぜだ。

ココ

それは、、、

鶴蝶

奏が№1で、首領が雪菜だからです。

マイキー

!?裏切っているのか?

ココ

違う…と信じたいです。

鶴蝶

以上です。

マイキー

報告ありがとう。

鶴蝶

それでは。

ココ

それでは…。

雪菜

(´Д`)ハァ…

雪菜

首領がいやで抜け出してきたけど…。

雪菜

あの弱っちい武道がどうやって№3に…。

ただいまー!

雪菜

おかえり!

雪菜

コソッ奏、あとで部屋に来て。

分かった。

返り血あびないとかすごいね奏~♡

竜胆

刀で切ってたのにな。

アハハ。当たらないようによけるだけさ。

俺の部屋に戻るね。

俺だ。

雪菜

!!入って

どうしたんだ?

雪菜

…あのね、マイキーとココ兄たちが調べた結果について
しゃべってたの聞いたの。

どうだったんだ?

雪菜

…武道が№3なんだって。

!?

どうやって?

雪菜

きっと、詩がしたんだと思う。

雪菜

詩はそういうやつだから。

確かにな。

もどるか?

雪菜

でも、ここを裏切ることになる。

首領として、一回だけでも戻るべきだ。

雪菜

…分かった。

雪菜

マイキーに今日の事を夜話すでしょ?

雪菜

そのあとに行こう。

分かった。

雪菜

すぐ戻るし、大丈夫だよね。

真夜中だしな。

雪菜

そうするね。

今が20時で、もうすぐ夕飯だし、
多分食後に聞かれるだろうから

今のうちに準備しておいたら?

雪菜

そうするね。

雪菜

奏も一緒にしよう。

念のため、銃を入れておこう。

雪菜

そうだね。

30分後…

雪菜

できた!

竜胆

ご飯できたぞ。

行こう。

いただきまーす。

ごちそうさま!

マイキー

こっち来て。

雪菜

うん。

分かった。

終わりです!

次回は、雪菜と奏の昔だけかもしれません。

(@^^)/~~~

ココの妹はとっても怖い

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

55

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚