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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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青
桃
主
地雷様・純粋様 カムバック推奨
通報しないでください🙇♀️💦
桃
桃
青
がちゃあとゆっくりドアを開ける ないこに気づかなかった…
俺は昨日の仕事を上司に無理言って 持ち帰りを許してもらった
桃
青
だから今日終わらせないと やばい…。
桃
桃
桃
そんな俺の事情を知るはずも無い ないこは俺の上に座ってきた
青
青
ちゅっ♡
青
桃
気づいてないとでも 思ってるのか…
桃
ないこの手がゆっくり 俺に気づかれないように
俺のものを目的地として 動いている事に
ぱしっ
桃
青
青
桃
青
ないこは俺に攻められることを 防ぐためか膝から降りようとする
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
俺はないこに煽られた
もう止まれない。 その気持ちでないこを 寝室のベッドまで運んでいた
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
自分のアナを俺に向けて 四つん這いで待つ
青
桃
一体何を脱がせて欲しいのか…
桃
あぁ、なるほど
青
桃
くぱぁ…とアナを広げて待つ ないこの姿に正直
物理的にも心理的にもクる ものがある。
アソコがきつい
パンッパンで痛いぐらいだ。
青
ないこからこんなに 求めてくれるのは珍しい
もう少しだけ… この状況に浸っていたくなる
青
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
ギラギラとした雄の目のまろに 興奮してしまう。
青
青
青
桃
桃
青
青
ないこのナカと 俺のが擦れた音が響く。
桃
青
初めはゆっくり…
桃
ずちゅずちゅずぢゅ…
俺の腰はもう俺の抑制力だけでは 止まらない。
青
青
桃
青
ないこのナカは俺の欲で 満たされている
桃
桃
青
ないこは驚きながらも 自分の欲を吐き出した。
青
青
桃
青
青
桃
青
さっきより大きく擦る音が響き ないこの甘い声も同じく響いた。
主
主
主
主
主
主
主
