こんにちは! あこといーます
この連載、間に合わないかも.....
出来るだけ書いていきます
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしてもかまいません
どぞ
部室の中が静まり返り、 な💜もりさんと2人になった
こ💙
な💜
こ💙
小学生の時__
こ💙
昔から少し喘息を持っていて、 多少咳き込むことがあった
こ💙
何とか深呼吸を繰り返し、 抑えることが出来た
が
喘息は歳を重ねていくほど、 酷くなってしまった
こ💙
そんな中一緒にいてくれたのが 母の次にる💛とだった
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
こ💙
本当は強くなくて、 誰よりも弱い僕の傍に
彼はずっといてくれた
どんな時も手を繋いで....
一緒に行動して.....
ずっとずっと一緒に生きてきた
こ💙
る💛
こ💙
る💛
る💛
こ💙
る💛
る💛
こ💙
こ💙
る💛
る💛
そう言い、手を合わせ 願い事を、言っている彼
る💛
こ💙
心の声ダダ漏れなんだよ.....笑
こ💙
そんな事を思いながら 自分も手を合わせようとした時.....
る💛
こ💙
その言葉に顔を上げた
こ💙
僕の病気は、彼にも迷惑をかけていた
る💛
る💛
こ💙
その日から、僕はあいつの隣に いてはダメなのではと考えるように なった
こ💙
そんな事を考えながら 1年、2年、と過ぎていった
こ💙
2人は成長し、会う回数は減った
こ💙
喘息の調子も相変わらずだった
母💙
こ💙
こ💙
本当は平気ではなかった
深呼吸をしても咳き込むことが 多くなってきていた
こ💙
そんな僕をやはり支えてくれて いたのは
る💛
彼だった
こ💙
る💛
る💛
そう言い、僕の前に出したのは 小さい子ども用のギターだった
こ💙
る💛
る💛
る💛
こ💙
る💛
そうですね なんて笑いながら言う
こ💙
る💛
こ💙
る💛
そう言い、僕がギター 彼がピアノ、歌 で遊ぶようになった
こ💙
こ💙
る💛
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
る💛
こ💙
る💛
こ💙
る💛とが、僕の手を取る.....
る💛
る💛
こ💙
その時は離れ離れになる訳ないと 思っていた
でもそんな夢は呆気なく 終わってしまった
そう、僕の喘息のせいで 引っ越す事になったのだ
親が言うからには 喘息を治すためにも引っ越すのだと 言った
空気が良く、自然に溢れている ところの方が僕にとって、 とてもいい環境なのだ
否定することも無く、ただただ 部屋で泣くことしか出来なかった
何より彼に挨拶の出来ないまま 引っ越すしか無かったからだ
こ💙
こ💙
それから、また何年か経ち、
こ💙
る💛
そして今年の春
彼と再会したのだ
今は喘息は薬で抑えることが でき、ギターも趣味として やり続けている
な💜
こ💙
な💜
安心したように表情を和らげた
な💜
こ💙
な💜
こ💙
その呼び方に顔をあげる
な💜
こ💙
こ💙
今度こそ、離さない
そして幸せにする.....。
な💜
な💜
こ💙
な💜
こ💙
こ💙
な💜
こ💙
頭を深くさげる
な💜
な💜もりは、そのまま こ💙んを静かに見ているだけだった
な💜
な💜
な💜
こ💙
そう言い、部室を出ていった
こ💙
こ💙
な💜
校舎を出ると 少し太陽が、沈んできていた
な💜
ジ🧡
門の前でジ🧡ルが立っている
な💜
ずっと待ってくれていたのだろう
その優しさに力が抜ける
な💜
思わず抱きつく
ジ🧡
な💜
な💜
ジ🧡
な💜
ジ🧡
その後も優しく背中をさすってくれた
な💜
ジ🧡
ジ🧡
な💜
ジ🧡
な💜
な💜
こんな普通の会話が ジ🧡ルくんとなら、大切に思える
もしかして俺、好きなのかな.......
くだらない話をしながら、 帰り道を2人で歩いた
はい!おわりますー
誤字あったらすいません
てか、いつもすいません....。
♥は任せます
それではまたー
コメント
33件
すき((
また見るの遅くなった… まぁ誤字はあったよ☆
めっちゃ良かったwあと…誤字見つけたw でもwめっちゃ良かったヽ(;▽;)ノ