最後は大ッッッッッッ好きな ポッポズ書きます!💞 キュートアグレッション起こしちゃう(自分が)ぐらい 可愛く書きたいなって思ってます!
🐿&🦊…⸜❤︎⸝ ~おしがま…♡~
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I.N.
Hn.
I.N.
I.N.
Hn.
Hn.
I.N.
Hn.
I.N.
目に涙をじんわりと浮かべるいえな。
Hn.
Hn.
I.N.
I.N.
I.N.
Hn.
いえなが持っている1ℓのペットボトルには 利尿剤を混ぜた水がたっぷり。
Hn.
I.N.
Hn.
I.N.
ごくっ…ごく…っ
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Jeongin side…ᡣ𐭩⊹
あんなに重かった1ℓの水が入ったペットボトルも すっかり軽くなり,その代償でお腹が少し苦しくなる。
あとは尿意を待つだけ。 待ってる間はヒョンと深い口づけをして 時間を潰す。
退屈と思ってしまう時間もハニヒョンと過ごせば それは楽しみな時間に変わる。一種の魔法のようだ。
ちゅ…ッ,くちゅ,れろ…ッ♡
I.N.
Hn.
口の中をいやらしく動く舌の相手をしている間も ヒョンは腰を撫でてきたり,鎖骨をなぞったりと 愛撫を絶やさない。
I.N.
Hn.
I.N.
I.N.
Hn.
I.N.
少しづつ蓄積されていた尿意が,限界に近くなり, 下半身に力が無意識のうちに入ってしまう。
I.N.
Hn.
Hn.
I.N.
I.N.
Hn.
I.N.
Hn.
ひょんは僕を抱えようとするが, 尿意に耐える僕は思うように身体が動かせず, 手こずってしまう。
Hn.
ひょんが「둘…셋!」と自分で掛け声をかけたと同時に 僕の体が持ち上がる。 その衝撃で尿意はまたせり上がる。
I.N.
Hn.
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bath room🫧🛁𓈒 𓏸
ちょっとした衝撃でも反応する僕の下腹部。 我慢した影響で触ると少し膨らんでいるのが分かる。
ヒョンと一緒にズボンと下着を脱いだあと, ヒョンはまた僕を抱える。
I.N.
I.N.
Hn.
Hn.
Hn.
僕は言われた通りに首に手を回すと, ひょんと壁で僕を挟むような体勢になり, ひょんが僕の足を持って支える。 簡単に言えば立ったまま対面で挿入しているような体勢。
それでも実際には挿入されておらず, 二人の性器がちょうど触れるぐらいの距離。
I.N.
I.N.
Hn.
ずッ…ずッ…♡
ヒョンの腰が動き始めて,性器同士が擦れる。
I.N.
Hn.
I.N.
I.N.
I.N.
Hn.
I.N.
Hn.
Hn.
I.N.
Hn.
抗う僕に追い打ちをかけるように腰を動かす 速度を早めるヒョン。 僕の尿意の限界はすぐそこまで来ている。
I.N.
I.N.
言葉では言い表せない程の開放感とともに、 お腹をつたって流れる温かい液体。 飲んだ水の量に比例して,すぐには止まってくれない。
Hn.
Hn.
I.N.
Hn.
I.N.
I.N.
I.N.
申し訳ない気持ちから,シャワーをひょんにかけて, 洗ってあげようとする。
Hn.
Hn.
I.N.
Hn.
I.N.
Hn.
ヒョンは気づいていないだろうが, こんな馬鹿な会話をしている間も僕は, シャワーで透けてしまったヒョンの肌に興奮していた。
ヒョンは白いTシャツを着ていたから, 想像以上に身体の輪郭が浮き出て, 自身が勃ちかけていることに嫌でも気づいてしまう。
綺麗に透けたヒョンの分厚い胸板を撫でる。
Hn.
I.N.
Hn.
僕の目を見ながら,勃ちかけているモノに 手を伸ばすヒョン。
I.N.
Hn.
I.N.
Hn.
Hn.
脳が身体に信号を送る前に, 咄嗟にヒョンの服の裾を掴む。
Hn.
I.N.
I.N.
I.N.
Hn.
Hn.
Hn.
ぱちゅッぱちゅッッ♡
I.N.
I.N.
Hn.
僕だけのいえな…♡♡
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end…♡
私の趣味全開で申し訳ない
コメント
23件
エアフラの目隠しプレイとかどうですか!?
可愛いよぉー
オロロロロ…🌈可愛すぎて…っ…